1. まとめトップ

お金持ちになるための推薦本 斎藤一人『人とお金』 【お金持ち入門9】

斎藤一人(ひとり)さんの本は、とても読みやすい文章でわかりやすく人生論、引き寄せなど、自己啓発の方法を教えてくれます。斎藤一人さんの著書はたくさん出版されているのですが、今回は『人とお金』(サンマーク出版)についてまとめました。

更新日: 2017年04月28日

1 お気に入り 351 view
お気に入り追加

斎藤一人(ひとり)さんの本が自己啓発コーナーにたくさん並んでいるのをご存知ですか。今回は、長者番付上位の常連である斎藤一人さんの著書から、『人とお金』(サンマーク出版)の魅力をご紹介します。

★斎藤一人(ひとり)さんとは?

自らが体が弱かった経験を生かして、漢方をベースにした化粧品や健康食品の会社を創業。
長者番付一桁の常連。
その人生訓を綴った自己啓発本が数多くある上に、お弟子さんによる「ひとり」マークのついた本がさらに数多く存在しています。

たくさんのお弟子さんたちの「斎藤一人 〇〇の会」や「ひとりさんファンの集まるお店」、「ひとりさん観音」まで‥‥派生しているものを見ると、個人的には疑問のあるものもありますが、本の語り口は特に勧誘もなく、軽快で真実を突いていておもしろいです。

●『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

だいたい一時間半くらいあれば読み終えることができます。

「お金のこと(経済)」と「人間関係」。
この二つのことが、しっかりわかっていれば、
もう恐いものはありません。
この二つのことに気づいた人から、成功することができるのです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

この本の2大テーマです。
前半は「お金」のこと、後半は「人間関係」のことが書かれています。

ここでは、前半の「お金」についてのみピックアップします。中盤の「仕事で成功するコツ」後半の「人間関係」もとても参考になる魅力的な文章です。今回はお金についてまとめたいので、省略します。ぜひ、本を読んでみてください。

●これからは誰もが本気で「お金」のことを学ぶ時代に

例えば学校の時間割は、一時間めが『社会』だとすると、二時間めは『理科』、三時間めは『数学』……というように、科目が変わるよね。
それと同じように、『戦争の時間』は、二十世紀までで、もう終わったんだよ。

『戦争の時間』が終われば、神さまというのは、『次の課題』をオレたちにくれる。
戦争のことを心配するより、いまの課題をしっかりやったほうがいいんだよ」

では、「いまの時代の課題」とは、何でしょうか?

それは「お金のこと(経済)を学ぶ」です。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

昭和の時代と違って、めまぐるしく社会が変化している今、終身雇用制はもはや崩壊しています。
また、年々伸びる平均寿命と少子化は年金制度も脅かしています。
私たちは学校では教えてもらわなかった『お金(経済)』について真剣に学ばなければならないのです。
そして、長い人生を豊かに、幸せに過ごすために、なんらかのアクションを起こす必要があるのです。

●お金を稼ぐことに否定的になっていませんか?

「私は食べていけるだけのお金があればいいの」とか、「いまの収入で困らないから、まあ、それでいいの」とか「ガンガン稼ぐと、夫や家族に悪いから、お小遣い程度でいいの」とか、そう言ったり思ったりしていると、それ以上、お金を稼げることは絶対にありません。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

お金を稼ぐ心意気が「真剣」になることが大事です。
日本人は戦争を体験したからか、「清貧」など、お金に対して、はしたなく感じる傾向があります。
それでは、「貧乏神」が寄って来てしまいます。

だから、本当に貧乏をやめたかったら、意識や口グセを徹底的に変えることです。
「私は貧乏だから‥‥」
としょっちゅう言っているようではダメなのです。

たとえお金がないときでも、
「私って、豊かだなあ」とか、「元気で働けて幸せだなあ」とか、
「今日も、ごはんが食べられてよかったなあ」とか、
明るく元気になるような言葉を意識して使いましょう。

言霊の力を借りて、
体に染みついている「貧乏波動」を「豊かな波動」に変えていくことから始めるのです。
そして「私は、これから真剣に稼ぐ!」と心の底から決意して、
お金のことや、経済的なことを素直な気持ちで学んでいくことです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

謙遜でも「うちって貧乏だから」なんて言ってはいけません。
気をつけましょう。

●お金に「マイナスの波動」をつけないこと

「お金(経済)に強くなる」ために、最初にしなければいけないことは何でしょうか?

それは”赤字”を出さないことです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

「マイナスをつくること」が一番いけないことなのです。

なぜなら、その人のお金の流れには、「マイナスをつくる波動」がついてしまいます。
そうなると、何をするにも、借金をしなくてはまわっていかないようになります。
要は、あなたの「お金の流れ」に、絶対に「マイナス」をつくらないことです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

収入と支出‥‥収入が多くなければいけません。
必要でないものに支出する癖はついていませんか?
「マイナスをつくる波動」は、「マイナスをつくる癖」です。
どうしたら赤字を作らずに済むか、
今日からマインドから変えていきましょう。

●臨時収入があった時‥‥あなたはどうしますか?

「お金(経済)に弱い人」が気をつけなければいけないことは、お金が入ってくると嬉しくなってパーッと使ってしまうことです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

でも、必要のないものまで、買ってはいけません。
自分に必要のないものまで買っていると、必ず、そのお金を取り上げられるような出来事が起こります。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

「必要でないもの」は買う必要がありませんが、ケチケチして心が辛くなるのもよくないと思いませんか?
そんな疑問が湧いた時に、こんな文章が書かれていました。

「いい人」の中には、
「欲しいものがあっても、我慢することがいいことだ」と思っている人もいるでしょう。
そして、必要以上にケチケチした節約生活を送っている人もいます。
実はこれは、人の真っ当な感情に反していることになります。
なぜなら私たちは、生きている限り、「もっといい暮らしをしたい!」と思い、
向上し続けるように、神さまが「正当な欲」をつけてくれたのです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

華やかな洋服を買うことも、キラキラ光るアクセサリーを買うことも、かっこいい車をほしいと思うことも、いろんな国に旅行に行きたいと思うことも、すべて「正当な欲」です。

「正当な欲」を持っていると、「もっとがんばろう!」とか、
「もっと、お金を稼ごう!」とか、
「もっと上を目指そう」
というファイトが湧いてきます。
そのファイトがあなたに、さらなる幸せをもたらすのです。

出典『人とお金』斎藤一人 サンマーク出版

この本には書いてありませんが、
お金には『生き金』と『死に金』という使い方の考えがあります。

『生き金』は、自分がそれを手に入れることによって、向上し、生き生きとし、プラスの力になるお金のことです。

『死に金』とは、「なんで買ってしまったのだろう」と後で後悔する買い方のことです。

バーゲンなどで値下げにつられて大して欲しくもない服を買ったしまった経験はありませんか?
そういうのは、『死に金』なのです。

財布を開く時に、『生き金』と『死に金』の観点でもう一度考え直しましょう。

例えば、ネットショッピングでポチッとする前に、
ショピングカートに入れた状態で数日待ってみる。

例えば、お店で買う前に、
一度商品を置いて、別の店を覗いてから改めて考えてみる。

時間を置くことによって、冷静になれます。

その時に、改めて自分に問いただしてみてください。
「これは『生き金』か『死に金』か?」

誰かに取られて売り切れになってしまっても、
それは「縁のないモノ」。
お金を使わずに済んだことを喜びましょう。

1 2





noelnoichinichiさん

まだまだ初心者で、つたないですが、「読んで良かった」ページ作りに日々がんばります。