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国際機関がシリアでのサリン使用確認…終わらない内戦に色々な声

オランダ・ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、意思決定機関である執行理事会を開いた。犠牲者らから採取したサンプルを分析した結果、サリンもしくはサリンのような物質が検出されたと発表した。

更新日: 2017年05月19日

isaaccさん

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○シリアでのサリン使用確認「疑問の余地ない」

オランダ・ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、意思決定機関である執行理事会を開いた。

犠牲者らから採取したサンプルを分析した結果、サリンもしくはサリンのような物質が検出されたと発表した。

猛毒の神経ガスのサリンか、サリンのような物質が使われたことを確認したと発表しました。

○世界中が悲しんだ、87人が死亡した事件

死者や苦しむ被害者の様子を写した画像が出回ったことで、世界中で怒りの声が上がった。

攻撃直後の映像では、多くの子供を含む住民が呼吸困難で苦しみ、口から泡を吹いている様子などが映っている。

○「分析結果に論争の余地はない」と強調

同日開かれた執行理事会でウズムジュ事務局長が各国に報告し、「分析結果に論争の余地はない」と強調した。

会合では現地の治安状況が許せば、空爆地点に調査団を派遣できる準備もすでに整ったことも報告された。

調査団は今後2週間程度で集めた情報の分析をまとめた報告書を作成する方針だ。

○計10人から採取したサンプルを複数の研究機関で分析

OPCWは約190カ国が参加する化学兵器禁止条約に基づき、化学兵器の廃棄のための化学兵器や生産施設の廃棄の進捗の申告や査察などを担う国際機関。

OPCWは犠牲者3人、負傷者7人の計10人から採取したサンプルを複数の研究機関で分析したという。

これまでトルコや英国当局が、空爆の現場付近からサリンもしくはサリンに似た物質が検出されたと明らかにしていたが、国際機関のOPCWが確認するのは初めて。

○化学兵器の代償はアメリカ軍のミサイル攻撃

トランプ大統領は、4日の爆撃機が出発したシリア空軍基地への攻撃を命じたと会見で述べ、シリア紛争を終わらせるため「すべての文明国」の協力を呼びかけた。

アメリカは、アサド政権がサリンを使ったと断定し、対抗措置として政権側の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃する事態に発展しました。

○このニュースはネットでも話題になっています

シリアでサリン使用か…酷い事するなぁ(´△`)

サリン事件のニュース聞いてるとピングドラムはホントに企画段階でもめただろうなと思う

権威ある団体が疑問の余地なしといえばそれが真実なのかい とシリアのサリンに関するニュースを見て思ふ

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