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【自転車】知らないと恐ろしい自転車事故の保険の話【事故】

自転車は、現代に置いて必要不可欠なものに等しいです。ですが、一歩間違えれば大惨事を招く事を忘れないでほしい。

更新日: 2017年04月20日

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yusyuさん

最初に、加害者視点から

まず、自動車事故において裁判所で高額な慰謝料が請求されたというニュースはあまりお聞きしませんよね?

まず、自動車および原動機付自転車を使用する際、全ての運転者への加入が義務づけられている自動車損害賠償責任保険(通称:自賠責保険・強制保険)というのはご存知だと思います。
そう、自動車に乗っている全ての人には必要最低限の保険に加入しています。
それに加えて、任意保険に加入されている方が多いと思います。
なので、あまり大事にならずに済んでいるのです。

では、自転車事故において高額な賠償金が大きなニュースになるのは、なぜでしょうか?

実は、自転車には『自賠責保険』がないんです。そこに、任意保険(自転車保険)にも加入していなければ無保険状態になります。
そして、ここからが重要です。
マナーに沿った運転をせずに、車と交通事故に遭って怪我をしても、自業自得になります。車に乗っている方が大怪我を負う事はあまりないですね。自転車<車の世界なので車側から雀の涙程度の保険が下りる可能性もあるかもしれません。
これが、対人だった場合どうしますか?
自転車と人。自転車の速度でぶつかられた人は、怪我を免れようがないですよね。そして、ぶつかった反動で倒れ、頭をぶつけて亡くなってしまうケースだってあります。
先ほど、書いた通りに無保険だった場合...

どこにも保険に加入していないという事になってしまうので

自転車事故によって相手に甚大な被害を与えた場合、莫大な損害賠償金を全額自己負担で支払わねければいけなくなります。考えるだけで、ゾッとしますね。
例えば、1億円の損害賠償金の支払いが命じられた場合、一生で一億円もの金額を稼ぐのは大変難しいですよね。それに、ご自身の生活も加わります。
たった一度の事故で、人生を棒に振る結果になりかねません。

そして、賠償だけではなく、刑事責任が伴う可能性や前科がつく事もある。

次に、被害者視点から

普通に歩いていただけなのに、急に自転車が現れ、轢かれた。

明らかに、自転車側に過失があって大怪我をしたとします。
でも、相手は無保険でした。そして、自分も傷害保険や自転車保険に加入していませんでした。
この場合、仲介となる保険会社がいないですよね。
彼らがいることで、損害賠償の計算や証明そして示談交渉がスムーズに捗ります。
そんな彼らがいないとなると、保険について詳しく知らない当事者同士での示談交渉が起きてしまいます。そして、満足のいく示談結果になる事が少ないでしょう。
最悪の場合、多額のお金を支払って弁護士に頼らざるを負えなくなります。

これらの実例があるから、自転車保険に加入する事が推奨されている。

自転車保険は、そんなに高くありません。
月々500円程度で入れます。

最後に、交通ルールをしっかり守れば、大変なことにならずに済む事が沢山あります。

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