日本史上に於いて人肉を食したという記録は
殆ど見られないが、その例外中の例外が
この第二次鳥取城攻めである。
日夜問わず撃ちかけられる鉄砲と、間断なく行われる
威力偵察で城内はほとほと疲れ果て、飢えと精神的疲労で、
もはや兵、住民たちは正気を保つ事さえ困難であった。
飢餓に苦しみ助けを請う人々は鉄砲で撃ち倒され、
その死体の人肉が陣中で奪い合いになるという
地獄絵図が繰り広げられ、
「栄養価が最も高い脳味噌が真っ先に
屍体から剥ぎ取られた」という記録まで残っている。

出典鳥取の飢え殺し (とっとりのかつえごろし)とは【ピクシブ百科事典】

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