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道楽生活さん

▼『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作品でありながら絶大な人気を誇る「中間管理録 トネガワ」

『中間管理録トネガワ』(ちゅうかんかんりろくトネガワ)は、原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行による日本の漫画。

『月刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2015年7号から連載中。累計発行部数は2016年12月に発売された単行本第4巻時点で累計100万部。

宝島社の「このマンガがすごい!2017年」・オトコ編1位受賞。

福本伸行の作品『賭博黙示録カイジ』の登場人物の1人・利根川幸雄を主人公としたスピンオフ作品。

▼主人公はこの男、利根川幸雄

本作の主人公にして、帝愛グループの最高幹部の1人。スピンオフ元『賭博黙示録カイジ』では、ほぼ全編にわたりカイジの大敵となる。

本作では、有能で勤勉、人心掌握に長け部下からの信頼も厚いが、多くの者と同じく会長の心の機微を読み取るのが苦手でよく逆鱗に触れ、叱責される。

ほぼ年中無休で仕えるもあまり報われていない。

▼利根川幸雄といえば「焼き土下座」だが、時間軸としてはカイジ本編より前の設定

カイジと「Eカード」での直接対決も行い、百戦錬磨の実力とカイジの耳に仕掛けた装置で脈を図ってカイジの心の動きを読む卑劣なイカサマでカイジを圧倒し追いつめる。

しかし最終的には、カイジの捨て身の執念と、利根川の優秀さを逆手に取る奇策に敗北を喫してしまう。

そのため兵藤の怒りを買い、焼けた鉄板の上で10秒間土下座をするという「焼き土下座」に掛けられる。

焼き土下座を自力で10秒間やりきった者はかつていなかったが、誰の力も借りないと宣言した通り一人で12.47秒(アニメ版では12.24秒)耐えぬき、最後に意地と矜持を示した。

現在の消息は帝愛グループ内において完全に失脚したこと以外不明だが、『賭博破戒録』第1巻の「カイジの軌跡」ページにおいて「Eカードでカイジに敗れ、廃人同様となる」と記述されている。

過去に土下座強制器具なしでこれを成し遂げた者は利根川のみ。

時間軸としてはカイジ本編より前であり、大勢の黒服たちを束ねる帝愛グループ幹部でありながら、暴君・兵藤会長のご機嫌を最も身近で気にしなくてはならない、いわば中間管理職である利根川の苦悩と葛藤がコミカルに描かれている。

▼カイジ本編と比較するとなぜかコミカルに描かれてしまう

▼あの"土下座強制機"がまさかの形で登場する

▼そしてその利根川がツイッターで悪戦苦闘しているとネット民が話題に

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