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空母の艦載機2時間で朝鮮半島に到達…北朝鮮への緊張が高まり続けている

アメリカ太平洋軍のハリス司令官は26日、議会下院の公聴会で原子力空母「カール・ビンソン」が北朝鮮を攻撃できる圏内に入ったと証言した。

更新日: 2017年04月27日

isaaccさん

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○緊張が高まり続けている北朝鮮

核実験や弾道ミサイル発射など挑発行動に出るおそれがあるとして警戒監視態勢を強めた。

金日成生誕記念日の4月15日だけで、内閣官房の「国民保護ポータルサイト」へのアクセス数が、過去の月間最高を超える約46万件に上ったという。

○米太平洋軍司令官 北朝鮮対応で軍の即応態勢維持を強調

アメリカ太平洋軍のハリス司令官は26日、議会下院の公聴会で原子力空母「カール・ビンソン」が北朝鮮を攻撃できる圏内に入ったと証言した。

挑発行動を繰り返す北朝鮮を抑止するため、軍の即応態勢を維持することが重要だと強調しました。

北朝鮮のミサイルや核兵器の脅威が増大していることを踏まえると、米国はとりわけハワイなど、ミサイル防衛能力の強化が必要な可能性があるとの認識を示した。

○新たなレーダーや迎撃機の配備を検討することを提案

ハリス司令官は「北朝鮮が核兵器保有の目標を達成すれば、多くの韓国人や日本人も犠牲になる」と脅威を強調

アメリカ太平洋軍のハリス司令官は26日、議会下院の公聴会で証言しました。

ハワイの防衛は当面は十分だが将来的に不安があるとし、北朝鮮がミサイルを発射した場合に備え、新たなレーダーや迎撃機の配備を検討することを提案した。

○空母の艦載機は、2時間で朝鮮半島に到達できると明らかに

原子力空母「カール・ビンソン」が沖縄県付近を航行中で、搭載している戦闘機が2時間で北朝鮮本土に到着できると述べました。

空母カール・ビンソンが沖縄の東の海域から今後北上を続けるとしたうえで、現時点で空母の艦載機は、2時間で朝鮮半島に到達できると明らかにしました。

さらに、「もし北朝鮮が核保有の目標を達成すれば、大勢の韓国人、日本人が犠牲になる」と語り、本格的な核配備の前に対処の必要があると強調した。

○韓国の「THAAD」が数日中に運用可能になることも明らかに

さらに、韓国に配備を開始したミサイル迎撃システム「THAAD」が数日中に運用可能になることも明らかにしました。

在韓アメリカ軍への一部配備が始まった最新鋭の迎撃システム「THAAD」についても、「数日中に運用が可能になる」と述べた。

韓国に配備を進めている新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)については、数日以内に稼動可能な状況になるとの見方を示した。

○「航行の自由」作戦の継続も

南シナ海で中国が造成した人工島周辺に米艦船を派遣する「航行の自由」作戦を「近く実施すると思う」と述べ、トランプ政権下でも継続する考えを示した。

さらに、近く南シナ海で一段の「航行の自由」作戦が行われるだろうとも述べた。

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