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あれから20年…『カッシーニ探査機』最後のミッションが泣ける

土星探査機「カッシーニ」燃料が尽き、最後に土星に突入して亡くなるまで地球に映像を送り続けるらしい。メンバーの一人はこう言った「この別れのキスの後、カッシーニは土星に突入する。突入すれば、戻ることはできない。これは片道切符だ」

更新日: 2017年04月27日

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・『カッシーニ探査機』が役割を終えようとしている

20年前に打ち上げられ、土星の輪の鮮明な映像を撮影するなど数々の成果を上げてきた探査機、「カッシーニ」

NASAは約32億6000万ドル(約3600億円)を投じたこのミッションを、2017年9月15日に完了させる。

NASAの担当者は、「これまでにない発見ができることを期待している」と話していました。

・お疲れ様、ありがとう

この前NASAの写真の土星綺麗だなーって思ってたんだけど、カッシーニ任務終了かー。お疲れ様でした

土星観測のカッシーニの最後のミッション!!!!!土星の輪の内側で観測する事が判明!土星に生命がいる事が確認出来たのもカッシーニのお陰!最後は土星の大気圏に突入するらしい、今までお疲れ様でした!

カッシーニさんへ ありがとう。私はあなたが送ってくる写真に何度も心を動かされました。宇宙に漂うほんのわずかなものなのかもしれないけれど、土星や、その衛星の魅力を教えてくれた!私はとても感動しています。今でも。今まで送られてきた写真のことを私は忘れません。忘れられない。ありがとう。

カッシーニが活動を終えるまであと4ヵ月とちょっと。 子供の頃から図鑑で見ていた土星の写真とか、色んなものをカッシーニに見せてもらった。 学校から帰ってよく図鑑を開いていた夕方を思い出す。 ありがとうカッシーニ。太陽系で一番美しい惑星で安らかに眠ってね。最後の任務も見届けます。

・カッシーニ探査機とは?

「カッシーニ」は、NASA=アメリカ航空宇宙局などによって開発され、1997年に打ち上げられた土星探査機

2000年に木星の近くを通りすぎた後、2004年に土星を回る軌道に入りました。

その後は、惑星探査機「ホイヘンス・プローブ」を切り離して衛星タイタンに着陸させて貴重なデータを収集

・これまでの貴重なデータの数々

2005年には、最大の衛星タイタンの地表に小型の探査機を投入することに成功

土星の北極に存在する6角形のジェット気流の様子を初めて完全に観察し、土星両極の巨大なハリケーンを発見

2007年9月10日には、表面が暗い部分と明るい部分に非常にはっきりと分かれているという特徴を持つ衛星「イアペトゥス」に接近して調査を実施。

海底にある地表の割れ目から上空に向かって水蒸気が噴き出していることを観測

微生物などの生命を育むことができる環境が存在する可能性が指摘

2015年10月28日には、衛星「エンケラドゥス」が氷のプルームを活発に吹き上げていることを発見。

・土星についてだけが成果ではない

土星の環の後ろに見える地球とその傍らにある月の姿も、さまざまな角度から細部までくっきりととらえられた。

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