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“殺人者”吉高由里子が迫真の演技『ユリゴコロ』特報解禁

沼田まほかる原作の映画『ユリゴコロ』で吉高由里子が5年ぶりに主演。初めてとなる“殺人者”役に挑んでいる同作の特報映像がついに解禁。吉高が快活なイメージを一新する迫真の演技を見せている。

更新日: 2017年05月28日

aku1215さん

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◆吉高由里子が5年ぶりとなる主演映画『ユリゴコロ』

吉高にとって、2012年公開の「僕等がいた 前篇・後篇」でダブル主演を務めて以来、5年ぶりの映画主演作。

『君に届け』(10年)、『近キョリ恋愛』(14年)の熊澤尚人監督(49)とタッグを組み、宿命に翻弄される殺人者という難役に挑む。

◆原作は沼田まほかるの人気小説

原作は販売部数累計25万部を超え、12年には大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネート、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位など数々の国内ミステリーランキングにランクイン。

数々の映像化オファーが舞い込んだというが、著者・沼田まほかる氏としては、初の映画化作品となる。

◆吉高は初めての“殺人者”役に挑戦

人の死に心のよりどころを見いだし、殺人という行為から逃れられない女性。しかし愛という感情を知ることで苦悩するという複雑な役だ。

「今回の主人公は、本当に大変難しい役どころではありますが、吉高さんの繊細かつ大胆な演技力のおかげで、今までにない、美しくも悲しい殺人者を表現できたと確信しております」

熊澤尚人監督のコメント

◆松坂桃李、松山ケンイチら豪華キャストも話題に

吉高由里子主演映画「ユリゴコロ」に松坂桃李&松山ケンイチ出演決定!ファンからは期待の声 ddnavi.com/news/367380/a/ #吉高由里子 #実写化 #小説 pic.twitter.com/paLjBLQGPo

上段左から、松坂桃李・松山ケンイチ
下段左から、佐津川愛美・清野菜名・清原果耶・木村多江

新キャストとして、松坂桃李と松山ケンイチ、さらに佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江という豪華な顔ぶれが明らかになった。

美紗子と運命的な出会いを果たす男・洋介役の松山ケンイチ、殺人者の手記が綴られたノートに強烈に引き寄せられ、自身の運命を狂わせていく男・亮介役の松坂桃李。

亮介の前から突然姿を消す婚約者・千絵役の清野菜名、千絵の元同僚・細谷役の木村多江。さらに若い頃の美紗子役を清原果耶、美紗子が特別な感情を抱く友人・みつ子役を佐津川愛美が演じる。

◆そんな中、ついに特報映像とビジュアルが解禁

「殺人者」吉高由里子が愛に葛藤 松山ケンイチも登場の『ユリゴコロ』特報 cinra.net/news/20170428-… pic.twitter.com/qNBSqFzuBf

ティザービジュアルでは、吉高さんの快活なイメージを覆す、大罪を背負い宿命に囚われたキャラクターの、美しくも儚い表情を浮かべた姿が写し出されている。

また「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」というコピーが、異常なシチュエーションで愛の物語が紡がれていくことを示唆している。

◆映像では吉高がイメージを一新する迫真の演技

特報映像には、「人殺しが、人から愛されてもいいのだろうか。」と美紗子が口にするシーンから始まり、とある一家で見つかったノートに記された、断片的な記憶を収録。

吉高さん演じる美紗子と松山さん演じる洋介との出会い、無表情で何かを振り下ろす美紗子、そして「あなたの優しさには、容赦がありませんでした」という、映像内で唯一発せられる台詞と共にに涙する2人のシーンが切り取られている。

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