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中学教諭の約6割が過労死ライン‥この問題にネットから様々な声

文部科学省は28日、2016年度の公立小中学校教員の勤務実態調査の速報値を公表し、中学教諭の約6割が週60時間以上勤務しており、過労死ラインを超えていたことがわかりました。

更新日: 2017年04月28日

kyama77さん

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●文科省の調査で、中学教諭の約6割が過労死ラインと判明

●そもそも「過労死ライン」とは?

過労死ラインとは、健康障害のリスクが高まるとする時間外労働の「時間」を指す言葉です。

労働災害認定において、労働と過労死との因果関係判定に用いられます。

1か月の時間外労働が80時間以上続く状態を過労死ラインとしています。

つまり月に20日出勤すると考えると、なんと1日4時間以上の残業をしていると過労死になりやすいという結果に…。

・因果関係が認められる可能性がある目安とは?

健康障害の発症が、2~6ヶ月間で平均80時間を超える時間外労働をしている場合、因果関係を認めやすいという目安です。

また、発症1ヶ月前は、100時間を超える時間外労働をしている場合も、同様に健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいとされています。

●調査は、全国の小中各400校を抽出

教諭や校長などの職種別、授業や部活動、会議などの業務別に調査。小学校397校(8951人)、中学399校(1万687人)から回答を得た。

●教諭の平日勤務時間は、前回調査より30~40分長い11時間以上

教諭の平日の勤務時間は、06年度の前回調査より30~40分長い11時間以上となり、

学校内勤務時間は10年前より増え、週60時間以上の教諭が小学校で33・5%、中学校で57・7%に上った。

「過労死ライン」に達する週20時間以上の残業をした教諭が6割近くを占めた。

・労働基準法に基づいて換算すると、中学校では月約93時間に相当する

週40時間までとする労働基準法に基づいて換算すると、時間外労働は小学校で月約70時間、

中学校では月約93時間に相当する。若い世代ほど勤務時間が長い傾向があった。

・週あたりの勤務時間は、10年前と比べ小学校で4時間9分増加

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