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ストレス社会 溜めすぎに気を付けて!

ストレスの毎日。時には嫌になりどうしようもないことがありますね。それでもなかなか逃げることは出来ません。うまく向き合うことが必要になります。

更新日: 2017年05月01日

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kazuperiaさん

ストレス社会

日々ストレスが溜まる現代社会。ストレスといえば仕事や家事、学校での出来事や人間関係などは代表的ですね。しかし、他にも日常生活の様々なことがストレスとなっています。ストレスは溜めすぎると良くないので適度に解消していきましょう!

多くの現代人が悩まされるストレス。ストレスを感じる理由は人それぞれですね。

職場にいても学校にいても家庭にいても人に気を遣い、常に場の空気を読むことに気を配らなければならず、時間に追われ、様々な情報に晒され、現代人は何かしらのストレスを抱えていると感じている。

そもそもストレスとは?

元々“ストレス”という言葉は物理学で使われていて、「外からかかる力による物質の歪(ひず)み」のことを意味していた。カナダのセリエ博士が1936年に“ストレス学説”を発表したことから、医学の世界でもこの言葉が使われ始めた。

ストレスと聞くと、嫌なことやつらいことを連想される方が多いかもしれません。しかし、実はうれしいことも楽しいこともストレスの原因になります。

日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。

ストレスの種類は、気温や騒音などの「物理的・科学的ストレス」、疲労や病気、ケガなど「生理的ストレス」、職場や学校での人間関係、仕事の不満、挫折感、老後の不安などの「社会的・心理的ストレス」と大きく3つに分けられる。

ストレスに強い人・弱い人

ただ、原因があれば必ずストレスになるというものでもありません。個人個人の肉体面の違い、性格や思考パターンの違い、によって変わります。

上司に叱られて、落ち込んだり自分を責めてしまう人もいれば、上司に叱られても、テキトーに聞き流してケロッとしている人もいます。

「責任感が強い」「世話好き」「完璧主義者」「独りよがり」「自分を犠牲にしがちな人」「努力型のよい子」「はっきりNOといえない人」「感情を表に出さない」といった性格の人は比較的ストレスを溜めやすいといわれる。

じゃあストレスが全く無かったら?

ストレスは無いにこしたことはない、と思いがちですが、無さすぎても少なすぎても、体調不良を引き起こしてしまいます。

アメリカの心理学者が、音も匂いも光もない気温変化もないストレスのない部屋で人間が過ごすとどうなるか実験したところ、体温調節は低下し、暗示にかかりやすくどんな指示にでも従い、幻覚や妄想が出るといった結果となった。

人間が無ストレス状態で過ごすと刺激に対する対応力がなくなってしまう。つまり、心と身体のバランスを保つには適度なストレスが必要なのである。

ストレスを溜めすぎると…?

ストレスを溜め込んでしまうと表れるさまざまな変調は、大きく3種類に分けられる。めまい、息切れ、難聴、胃痛、便秘や下痢など「体に表れるもの」、やる気が出ない、イライラ、気持ちが晴れない、不安感といった「精神に出るもの」、アルコ−ル依存症や拒食症、過食症、買物依存などの「行動に出るもの」がある。

身体の不調として出るのは一種のサインである。その症状を発症させる原因は何なのか。日々の暮らしで何が負担になっているか、何がストレスになっているか、自分に向き合うことがとても重要だ。

サインが出ていながら、これまでと同じようにストレスを受け続けていると、こころも体も悲鳴をあげて、さらに調子をくずしてしまいます。

ストレスによる健康への被害は深刻で、うまく解消していかないと、うつ病をはじめとする心の病に陥ります。年間3万人の自殺者も、その背景にはうつ病の増加が関係していると言われています。

大事なのは…

ストレスを受けることで、体調をくずすだけでなく、気持ちが不安定になることは誰でも経験することです。つらくて食欲がない、気持ちが落ち着かなくて眠れない夜を過ごすこともあるでしょう。

生きている限り、ずっと付き合っていくのがストレス。頑張りすぎる生活、乱れた生活習慣、楽しみの欠けた生活などを続けていると、ストレスは解消されません。

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