1. まとめトップ

マルチコア時代の最先端をいくすご過ぎCPU特集

近年の1コアあたりのクロックより、コア数を増やすことに執心した結果の、恐ろしいほどのメニーコアとなった各社のCPUをご紹介。

更新日: 2019年08月09日

4 お気に入り 1313 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

自作ユーザーなのでCPU重要です。

moepapaさん

マルチコアとは

マルチコア (Multiple core, Multi-core) は、1つのプロセッサ・パッケージ内に複数のプロセッサ・コアを搭載する技術であり、マルチプロセッシングの一形態である。
外見的には1つのプロセッサでありながら論理的には複数のプロセッサとして認識されるため、同じコア数のマルチプロセッサと比較して実装面積としては省スペースであり、プロセッサコア間の通信を高速化することも可能である。

主に並列処理を行わせる環境下では、プロセッサ・チップ全体での処理能力を上げ性能向上を果たすために行われる。このプロセッサ・パッケージ内のプロセッサ・コアが2つであればデュアルコア (Dual-core)、4つであればクアッドコア (Quad-core)、6つであればヘキサコア (Hexa-core)、8つは伝統的にインテルではオクタルコア (Octal-core) 、AMDではオクタコア (Octa-core)と呼ばれるほか、オクトコア (Octo-core) とも呼ばれる。

さらに高性能な専用プロセッサの中には十個以上ものコアを持つものがあり、メニーコア (Many-core) と呼ばれる。

intel

Core i7

Intel Core i7(インテル コア アイセブン)は、インテルが製造する、x86命令セットを持つCPU用のマイクロプロセッサである。
Core i7 はハイエンド向けの上位製品であり、主にクアッドコア / 8スレッドのラインナップとなっている(Gulftownはヘキサコア=6コア)。

Core i7シリーズでも最大級のコア数を誇る、10コアCPUです。基本路線のi7はすべてクアッドコアであることを考えると格段の飛躍です。
家庭用パソコンに積むようなCPUとしてはほぼ最大級かと。

「Core i7-6950X Extreme Edition」の主な仕様は、コアが10、スレッドが20、定格クロックが3.0GHz、ターボ・ブースト時が4.0GHz、キャッシュが25MB、TDPが140W。
メモリは4チャンネルのDDR4-2400MHzに対応する
対応チップセットは「Intel X99 Express」で、ソケットに「LGA2011-v3」を採用。製造プロセスは14nm。

Xeon

Xeon(ジーオン)は、インテルがサーバあるいはワークステーション向けに製造販売している、x86 命令セットを持つ CPU 用のマイクロプロセッサのブランド名である。

内蔵GPUを持たない変わりに、core iシリーズに比べ、対応メモリ容量が大きい、コア数が多い、ものによってはマルチCPU(1台のマシンに複数のCPU搭載)に対応しているなどが特徴的です。

24コア、48スレッドCPUというひと昔前では考えられなかった奇跡のようなCPUです。
動作周波数は2.2GHz、ターボブースト時に3.3GHzに。

このXeon プロセッサー E7系で8xxxと銘打っている製品は、最大8CPUまでのマルチプロセッサに対応している、という意味ですので、対応しているサーバー用マザーボードなどに8つ組み込めば、最大で、192コア、384スレッドマシンなどが作れます。

AMD

かつては、CPUの性能競争で、intelに遅れをとったため、APUという内蔵グラフィック搭載のCPUや、性能の割に安価なCPUの生産に特化していましたが、近年またマルチコア、マルチCPUにすぐれた製品を発明し、競争に躍り出てきました。

1