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金正恩との直接会談を示唆。トランプ政権に変化の兆し?

北朝鮮に対し、一貫して強気な姿勢・発言をしていたトランプ大統領。しかし、その発言に”変化の兆し”が見え始めている

更新日: 2017年05月02日

manuronaldさん

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■挑発行為を続けている北朝鮮

北朝鮮外務省報道官は1日、談話を発表し「われわれの核抑止力強化措置も最大の速度で進める」と警告。

また、核弾頭を小型化して米国本土を射程圏に収める大陸間弾道ミサイルに搭載する技術を、開発中とみられている。

■アメリカを中心とする国際社会も圧力を強化

トランプ米政権は26日、「安全保障の差し迫った脅威であり、外交政策の最優先課題」とする声明を発表。

一段の影響力行使を求められている中国も、動きを見せ始めている

すでに、北朝鮮産の石炭の輸入を禁じる措置を取っているが、「再び核実験を行えば独自制裁を科す」と警告。

トランプ政権は、経済制裁と外交手段による国際包囲網を形成し、北朝鮮に核開発計画の破棄を促す方針。

■そんななか、トランプ大統領が驚きの発言を行った

1日(米国時間)、ブルームバーグのインタビューに応じ、「彼と会うのが適切であれば、間違いなくそうするだろう。名誉なことだ」

「政府高官の大半は絶対にそんなことは言わないだろう。しかし私は違う」と、直接会談実現の可能性を排除しない意向を示した。

米国大統領が北朝鮮の指導者と会うケースは1953年の休戦協定締結から1回もない。

北朝鮮の指導者が米国の政府高官と会ったケースは、2000年に当時の金正日総書記がオルブライト国務長官と会ったのが唯一。

また、金正恩氏は2011年に権力を握って以降、海外の指導者と1回も会ったことがない

■このところ、トランプ政権には”変化”があらわれ始めている

「彼はまだ26歳か27歳の若さで父親を亡くし、権力を引き継いだ。 彼はかなりタフな相手とやりとりしている」

「多くの人間が、彼の権力を奪おうとしたに違いない。しかし彼はやってのけた。頭が切れる人物に違いない」と称賛。

ティラーソン国務長官も対話の可能性を示唆

「朝鮮半島の非核化がゴールだ」と、非核化について話し合う意思が北朝鮮側にあるのなら、直接交渉に応じる用意があると明言。

「我々は(北朝鮮の)体制転換は目指していない」と、金正恩政権に対話に向けたシグナルも送り始めている。

■ただ、現時点では現実的ではない模様

ホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官は、「私たちは、北朝鮮が生産活動を即時停止するかどうかを見ている」

「状況は数多くある。しかし、はっきり言って今は整っていない」と、会談の早期実現を否定している。

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manuronaldさん

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