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Windows 10 Sと新Surface端末Surface Laptopが発表|機能・価格まとめ

米Microsoftは5月2日、「Learn what's next」と題した教育関連の発表イベントで、Surface LaptopとWindows 10 Sを発表しました。本文は、Surface Laptopの新機能、スペック、及びWindows 10 Sのメリット、機能をまとめてみました。

更新日: 2019年05月07日

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idoido2000さん

※肥大化した機能を思い切って削った軽量のOS:Windows 10 S※

● 「Chrome OS」対抗OSとして発表されます;

● 教育機関などに向けた、Windowsストア経由のアプリのみを実行するように設計された新しい構成のWindows 10。

● 名称の「S」は、「シンプルで合理的 (Streamlined)」「安定したパフォーマンス (Superior Performance)」、「高度なセキュリティ (Security)」「今日のWindowsの魂 (Soul)」などといった意味を含めています。

● 特徴&メリット:
①、ログインしてから起動するまでが速いこと。イベントのデモでは、「Windows 10 Pro」と比較して10秒くらい速く起動しました;

②、USBメモリで簡単にセットアップできます;

③、最大の特徴と言えば、Windowsストアで配布されているアプリしかインストールできません。 クリーンな環境を維持できます;

④、どんなデバイスでもつながり、使えます;

⑤、やりたい事をすばやく、効率よく進めます;

⑥、Microsoftはログイン・アプリを追加し、システム担当が簡単に複数ログイン問題を処理できるようにしています;

⑦、教育マーケットに注力するOS。学校は独自に10 Sをアップグレードすることができます。そういう次第で、Microsoftは学校に対してOSのアップグレードとOffice 365の利用を1年間無料で約束しています;

● Windows 10 SはWindows Store経由でWindows 10 Proにアップグレード可能です。教育関係者であれば無料で、一般ユーザーは49ドルでアップグレードできます。

● Acer、ASUS、Dell、富士通、東芝、HPなどがパートナーとしてWindows 10 S搭載端末「Windows 10 education PC」を発売します。価格は189ドルから。米国の新学期前の夏から発売の予定です。

Microsoftは現在パートナーとWindows 10 S互換を確認する作業を進めており、6月以降に互換性に関する情報を公開する。Windowsストアで提供されているアプリであってもWindows 10 S非互換で使用できない可能性もあるが、Windowsストアから他のPCにインストールできるほとんどのアプリがWindows 10 S PCでも使用できるようになる見通しだという。教師や管理者などがWindows 10 S非互換のアプリやデバイスを使う必要がある場合は、Windowsストアを通じてWindows 10 Proに切り替えられる(Windows 10 Proから10 Sへの切り替えは不可能)。

既存の教育目的で利用されているWindows 10 Pro機に対しては、無償でWindows 10 Sを提供。また、Windows 10 SにはOffice 365 for Education with Microsoft Teamsのライセンスと1年間のMinecraft Education Edition利用権も付属する。
各社から、189ドル前後でWindows 10 S搭載ノートや2in1、タブレットも投入される。加えて、今回の発表に合わせ、Word、Excel、PowerPointなどのOffice 365アプリも近日Windowsストアで公開することを発表した。

現在PCメーカーにとって文教市場は非常にホットな市場で、多くのメーカーがその可能性に注目している。Microsoftがこうした文教市場にフォーカスした記者会見を行なった背景には、Microsoftの競合となるGoogleがChromebookのメインターゲットに文教市場をすえており、ある程度成功を収めているからだ。
 それに対抗する施策が、今回Microsoftが発表したWindows 10 Sと、同社のサブスクリプション型OfficeスイートとなるOffice 365の文教版となる「Office 365 for Education」で、それらを武器にGoogleとの競争で優位に立ちたいという狙いがある。

Windows 10 S、Windows 10 Home、Windows 10 Pro比較

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Windows 10 S ◆◆◆◆◆◆◆

Windowsストア経由のアプリのみを実行するように設計された新しい構成のOSです;

メンテナンスの簡易化(Winストアは自動アップデート機能などを持つため)やOSの起動速度向上などのメリットを持っています;

Windows update for Business⇒アップデートのタイミングを任意に変更できます;

Remote Desktop⇒離れた場所でも、インターネットに接続していればPCに接続できます;

BitLocker⇒接続したUSBやCDなどにロックをかけられます;

Business Store for Windows 10⇒ビジネス系のアプリをインストールできるストアに接続できます;


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Windows 10 Pro ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

Windows update for Business⇒アップデートのタイミングを任意に変更できます;

Remote Desktop⇒離れた場所でも、インターネットに接続していればPCに接続できます;

BitLocker⇒接続したUSBやCDなどにロックをかけられます;

Business Store for Windows 10⇒ビジネス系のアプリをインストールできるストアに接続できます;

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Windows 10 Home ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

Cortana⇒音声操作機能;

Micorsoft Edge⇒新しいインターネットブラウザ;

Windows Hello⇒顔・指紋認識機能;

Continum⇒タッチパネル仕様に特化した操作方法;

XboxOneと同期してWindows10上でゲームができたり、画面を4分割にできます;

Windows 10 S特徴|Windows 10 S vsWindows 10 Home vsWindows 10 Proそれぞれのメリット・デメリットは?

教育機関用Windows 10 Sをマイクロソフトが発表。搭載PCは189ドルから、価格でもChrome OS対抗;Win 10 Sは、個人向けとしてはいささか大胆とも思える制限を備えるものの、しかしそれゆえ教育機関などにおける管理では確かに便利な仕様となったエディションと呼べそうな存在。

※※ Windows 10 Sを搭載した最初の製品Surface Laptop ※※

● MacBook対抗ノートとして発表されます。

● ノートタブレットのSurface Pro(900ドル)とノート上位モデルのSurface Book(1,500ドル)の間の位置づけで、Surface Studio(3,000ドル)みたいにSurface PenやSurface Dialも使えます;

● 米国での発売は6月15日から、予約開始は5月2日となります。価格はCore i5/RAM 4GB/SSD 128GBの999ドルから;

※※※※※※※ Surface Laptopスペック&価格&機能まとめ ※※※※※※※※※※

● 13.5インチ、2256 x 1504解像度ディスプレイ、アスペクト比はSurface Bookと同じ3:2。Touch: 10点ポイント、Corning® Gorilla® Glass 3;

● 幅308.1×奥行き223.27×高さ14.48mmで、厚さは9.9~14.47ミリ、重さは約1.25キロです。幅と高さは市販のChromebookとかウルトラブック上位モデルみたいです;

● 物理ボタン:ボリューム、パワー;

● ポートはUSB-A、mini DisplayPort、Surface power connectorで3.5ミリのヘッドフォンジャックを備えます;

● CPUは第7世代のCore i5/i7を搭載;

● 本体はメタリックで、色はプラチナ、ブルゴーニュ、コバルトブルー、グラファイトゴールドの4色です;

● ストレージは128GB/256GB/512GBのSSD;

● RAMは4GB/8GB/16GBのオプションがあります;

● キーボード部分にはスエード調人工皮革となるアルカンターラ素材が貼り付けられており、手になじむデザインが特徴;

● 開くと起動し、閉じるとスリープします;

● カメラ、ビデオ、オーディオ:Windows Hello Faceサインインカメラ、720pHDカメラ(フロントフェイス用)、ステレオマイク、Omnisonic スピーカー、ドルビーオーディオプレミアム、3.5mm ヘッドフォンジャック;

● セキュリティ:TPMチップ、エンタープライズグレードプロテクション、Windows Hello 顔認証を搭載しています;

● バッテリー持続時間は14.5時間です。とくに総合的な性能ではMacBook Airの50%高速とアピールします;

● USB 3.0ポート、mini DisplayPort、ほかの製品と似たSurface電源コネクタつき;

● ワイヤレス:Wi-Fi:802.11ac、IEEE 802.11a/b/g/n;Bluetooth:4.0 LE;

● Surfaceペンは利用可能ですが、別売りです;

● Omnisonicスピーカー、ドルビーオーディオプレミアムサウンド;内蔵スピーカーに関しても、ドルビーラボラトリーズとの提携により強化していると謳います;

● Windows Hello対応はPro 4と同じく、顔認証カメラを搭載します;

● センサー:環境光センサー;

● 接続部:USB3.0、ヘッドセットジャック、Mini DisplayPort、Surface Connect搭載;

● 対応アクセサリ:Surface Pen、Surface Dial、Surface Dock、Surface Arc Mouseなど;

● 価格はメモリが4Gバイトのモデルで999ドルから。8Gバイトモデルは1299ドルからとなっています;

● 米国は6月15日発売、5月2日から予約注文スタート。日本での発売日は2017年12月左右だと予想されます;


P.S.:初期導入OSがWindows 10 Sである点(Proへの無償アップグレードは付きますが)や、USBタイプC端子の非採用、そもそもクラムシェル型としてはUSB端子の絶対数が少ない点など、弱点も散見されます;

Microsoftは米国時間5月2日、新OS「Windows 10 S」を搭載した学生向け薄型軽量ノートパソコン『Surface Laptop』を発表!!米国では価格999ドル~で予約受付を開始しており、出荷は6月15日としています。「Surface Laptop」はまず20カ国で発売へ|日本での発売はいつ?

Surface Laptop!!! なんかもうデザインとか完全にMacBook意識しているよね?笑. って感じだけどこれがまあ普通にかっこいいんですわ! 今回はこちらのSurface Laptopに関して日本での 価格や発売日、また性能・スペックなどを紹介します。

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Surface Laptop MacBook Pro徹底比較|それぞれのメリット・デメリットは?

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◆◆◆◆Surface LaptopとMacbookならどっちがいい?スペックや価格などの違いを比較◆◆◆◆

①、Surface LaptopとMacBook AirとMacBook Proの簡単なスペックと価格を見比べて、素人の私が思ったのはまず「$999」ですね。あえてこの価格にしていると思うのですが、価格が一緒ならばその他のスペックはどう違うのかなと気になりました。

②、Surface Laptopのほうが大きさが若干小さくて重さが0.1kg軽いです。ただし、スクリーンはSurface LaptopがMacBook Airより少し大きいです。解像度やバッテリー駆動時間もSurface Laptopが勝っています。また、Surface Laptopにのみタッチパネル機能がついています。Surface Laptopの勝ちなのかと思いきや、大きく気になる点と小さく気になる点が1つづつありました。

③、バッテリー駆動時間もSurface Laptopのほうが長いです。

④、MacBook Proのカラー展開がシルバー、スペースグレーのシックな2色であるのに対して、Surface Laptopはカラーを赤系と青系も含む4色から選べます。ちなみにSurface LaptopであってもCore i5/256GB/8GB以外はプラチナの1色展開です。

⑤、価格ですが、日本円での値段が公式サイトにまだ掲載されていないため、USDでの比較でSurface Laptopが$1,299、MacBook Proが$1,499。ざっくり日本円で2万円くらいSurface Laptopが安いのも大きいです。

⑥、Surface Laptopは、Intel Core i 7も標準で販売しています。MacBook AirをIntel Core i 7に変更する場合は+$150、MacBook AirをIntel Core i 7に変更する場合は+$300の追加料金が発生します。同じ記憶容量256GB、メモリ8GBで比較すると次のようになりました。
Surface Laptop $1,599
MacBook Pro(Touch Barなし) $1,499+$300=$1,799
追加料金を加味するとIntel Core i 7を希望する場合は、Surface Laptopのほうがお得かなという気がします。

引用元:http://beatriceva.com/surfacelaptop-macbook

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