美しい街はどこへ…。フランスの「いま」が衝撃的すぎる

フランスでいま、異様な光景が広がっている。キーワードは「大統領選」。

更新日: 2017年05月03日

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いま、フランスでは信じられない光景が…

街は催涙弾と火炎瓶により煙に包まれ

火の手は警官隊にまで…。

デモの理由は、目前に迫った大統領選

移民の制限や国境管理の徹底などを訴えるなど、反EUの政策を掲げ、経済が低迷する地方などの低所得層の間で支持を広げた

「フランス人としてのアイデンティティと、移民との闘い」というメッセージを一層強く打ち出した

経済相を務めた後、政権を離れて新党を立ち上げた。これまで公職の選挙に立ったことがなく、勝てばフランス最年少の大統領となる

労働組合が「反極右」などを訴えるデモを実施した。一方、極右政党国民戦線(FN)もパリ市内を行進し、自らの主張を訴えた

封鎖される場所も増えている。

さらに、事態を深刻化する「第3の勢力」が加わる

両者ともに支持できないという主張。

「人を平等に扱わないルペン氏も耐えられないし、エリートの象徴であるマクロン氏も自分勝手なので反対です」

多くの若者たちが、「どちらにも反対する」と書いたプラカードなどを手に大通りを練り歩いた

実際、多くの人が投票を棄権すると伝えられている。

ツイッター上では#SansMoiLe7Maiというハッシュタグのツイートが急伸している。

「5月7日は棄権する」という意味。

この「棄権」の流れも問題に

仏調査会社Ifopが1日発表した世論調査の支持率によると、マクロン氏は59%で、ルペン氏は41%

4月28日付けの調査。

マクロン氏に投票した有権者のうち、「止む無く投票した」という人の割合が57%。これに対してルペン氏は、「止む無く」が43%

仕方なくマクロン氏を支持する、という人がとても多い。

そうなると、ルペン氏優勢の可能性が出てくる。

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