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北海道名産の人気のイカ漬物の松前漬け(まつまえづけ)

北海道の郷土料理であり、イカと昆布の絶品漬物の松前漬け(まつまえづけ)の紹介まとめです。

更新日: 2017年05月05日

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moepapaさん

松前漬け(まつまえづけ)とは

松前漬け(まつまえづけ)は、北海道の郷土料理である。
「松前」の名前のとおり、松前藩(現在の松前郡松前町周辺)の郷土料理が発祥である。

元来は数の子が豊富にとれて余っていたのでそれにスルメと昆布をあわせ、塩で漬け込んだものであったが、後に数の子がとれる数が減り、希少品となったため、スルメ、昆布を主体にした物が主流となり、スルメと昆布のみを漬け込んだものも増えていった。味付けも、味覚の好みの変化もあって醤油や醤油を主体に配合した調味液によるものへと移っていった。

乾燥したままのスルメと昆布の表面を濡れ布巾で拭いてから、はさみで細切りにし、数の子は小さく切っておく。人参、生姜はスルメ・昆布よりも細い千切りにする。このように下ごしらえした材料に、酒・醤油・みりんを煮立ててから冷ました調味汁をかけ、唐辛子(なんばん)をあわせて混ぜ合わせ、1週間冷所に保存して作る。

スルメと昆布の旨味が程よく引き出され、昆布のぬめり、スルメと数の子の歯ごたえが心地よい食感を織りなす珍味である。酒の肴にも飯の供としても良く合う。
ただし、地元周辺のスーパーで売られている本場の松前漬けには人参・生姜・唐辛子などは入っていない。

郷土料理の松前漬は、函館山形屋の初代社長である海藤政雄により、昭和12年に初めて商品化され全国的に知られることとなる。その際、元来塩漬けだったものを醤油漬けに変え、松前漬普及の大きな転機になった。

様々な松前漬け

純粋にスルメの味が楽しみたいと、魚介はスルメのみで、数の子は入れない方がよいという人もいます。

こんな豪華松前漬けも。

ごはんによく合う濃い味なので、たっぷりのごはんに乗せて、どんぶりものにしてもおいしいです。

ツブ貝やイクラなど、他の海鮮と合わせたどんぶりも最高です。

いいダシが出るので炊き込みご飯にも。

松前漬け動画

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