1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

路地から消えてしまった「子どもの声」が意味するものとは

路地や公園から子供たちの声が消えつつあります。何故このような現象が引き起こされているのか…。

更新日: 2017年05月05日

59 お気に入り 183000 view
お気に入り追加

■路地や公園から子ども達の声が消えてしまった…

■その理由としてあるのが騒音や規制の問題

怪我をするから、という理由で遊具は取り払われ、近所迷惑にならないようにボール遊びは禁止され、食べた後のごみで公園が散らかるからと、公園は飲食禁止に。

実はボール遊びを禁止したのは、ボールで遊ぶ子供の声がうるさいと近隣から苦情があったからなんです。

ある自治体における実話です。

先日、千葉県市川市で4月に予定されていた保育園の開園が中止されたと報じられた。原因は騒音を理由とした周辺住民の反対によるものだという。

子供の声は仕方ないにしても、特にうるさいのは朝の集いや行事の練習などでかかる音楽と先生のマイクの声

実際に近所にお住まいの方の声です。

「音対策」は保育園にとっても悩ましく、私が訪れたある園は、子供を極力園庭で遊ばせないようにしていました。

実際に働いている保育士さんの声です。

■子どもは実際うるさいもの。騒音問題は大人の寛容さが失われつつある証拠

子どもが集まるところには「騒音」はつきものです。「うるさい」のが子ども。

地域それぞれの事情があるにせよ、昔に比べて子供に対する寛容さが社会全般で失われつつある

遊びは子供の人間形成に欠かせぬ大切なものである。とりわけ異年齢の子も交えた集団での遊びを通じて子供は、ルールを尊重する態度や協調心などを自然に身に付けていく

■外遊びの減少は子どもに大きな悪影響を及ぼしている

肥満や生活習慣病、体を動かすことが習慣化されていないことにより心身の健康面に影響し医療費の増加につながる

「積極的に体育指導を取り入れている幼稚園・保育園よりも、自由に遊ばせている園の子どもの方が、運動能力が高い」との結果が出ています

子どもといえども、日々の生活の中でストレスがたまるもの。外遊びは、ストレス解消の仕方がまだよくわからない子どもたちにとって、貴重なストレス解消法です

外遊びを制限するということは子どものストレス疾患を増やしてしまうということに繋がります。

■一方で、そうはいっても「騒音問題」があるのも確か

具合が悪くて1日中家にいる方からの「騒音に苦しめられている少数者の立場にも立って欲しい」という訴えも理解できます

1人1人ならかわいい声でも、大勢になると騒音に近い。甲高い叫び声や泣き声は“かわいいから許せる”という範疇を超えています

実際に保育園の近くに住んでいる方の声です。

余りにもひどいものですから、あるとき窓を開けて騒音計で測ったら89デシベルというものでした。自分は偏頭痛持ちなので、毎日その騒音を聞いていたためか悪化してしまいました

目の前の道路で子供が遊ぶということに対する意見です。

近所に住んでる子供が目の前の家に遊びに来ててアパートの前で遊んでるんだけどくっそうるさい。どうして自分家でやらないんだし(´・ᾥ・`)道路で遊ぶな。

1 2





まひろちゃんぶーさん

皆さんのお役にたてるよう頑張りますのでよろしくお願いします