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47都道府県の歴史的偉人 6 「四国編」

どこは誰なのか?それ以上に、誰はどこなのか?いろいろ悩みどころは多いですが、ご当地の偉人を知って敬愛して、地元を愛し日本を愛してくれる人がいたら良いなと思います。Think Globally,Act Locally!

更新日: 2017年07月01日

来栖崇良さん

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父の戦死により10才で家督を継ぎ、父の仇である細川晴元に仕える。

室町幕府将軍・足利義輝と細川晴元に対して離反と帰参を繰り返しながら影響力を強めていき、ついには京都で実権を掌握し、畿内を中心に八か国を支配した。


新しい角度でものを見る能力を持つ反面、旧価値観を覆すという気概には至らなかった。

1752年に長崎へ留学後、江戸に出ると本草学の師である田村藍水とともに6年間で5回の物産会を開き、1762年の物産会には全国30余国から1300余点に上る展示物で盛況し、そのなかから重要なもの360種を選んで分類、解説した「物類品隲」を出版した。


エレキテルの実験、鉱山の開発など自然科学・殖産事業での活躍、戯作・浄瑠璃にも手を染めるなど鬼才ぶりを発揮する。

もともとは父の従兄弟に従い伊予国で現地の海賊を取り締まっていたが、将来性もないまま任期を終えると、逆に現地の海賊達を率いて日振島を根城にする海賊頭領になる。

勢力は近畿から九州の大宰府までの瀬戸内海全域を荒らし回って各地の役所を襲撃し、朝廷を戦々恐々とさせるも、純友追討として派遣された小野好古の攻撃を受けて伊予を追われると「博多湾の戦い」で敗れると、息子と共に捕らえられ、斬首された。

江戸幕府が滅びる最大のキッカケとなった薩長同盟を成立させ、新時代の扉を開く。


しかし、平和的に近代化を進めることを目指していた龍馬は、武力によって新時代の旗頭を目論む薩長からも次第に邪魔な存在となる。

近代化した未来に対して人一倍の夢を想い描きながらも、明日をも知れぬ命に圧倒的な覚悟を持って幕末を奔走した維新のスーパースター。

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