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マクロンか、ルペンか…どうなる?注目の仏大統領選

フランス大統領選挙の決選投票が7日に行われ、同日夜(日本時間で8日早朝)に結果が。マクロン候補か、ルペン候補か…果たして選挙の行方は?

更新日: 2017年05月07日

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・フランス大統領選挙の決選投票が7日に行われる

中道の無所属のマクロン候補と極右政党の国民戦線のルペン候補の上位2人による決選投票

仏大統領選の決選投票に、右派と左派の二大政党から候補が出ていないのは異例。

・整理しておきたい二人の候補

パリの名門「アンリ4世高校」を卒業し、バカロレア(理系)に「トレビアン」の成績で合格。パリ第10大学ナンテール校に進学

国立行政学院を卒業した後、エマニュエル・マクロンは政府機関である財務監督局に就職したが、ニコラ・サルコジの大統領就任を受けて、ジャック・アタリらの推薦によりロスチャイルド&Coのマーチャント・バンクに転職

2010年には副社長格にまで昇進し、一時期の年収は200万ユーロにも上ったという

2012年、大統領府副事務総長としてフランス大統領フランソワ・オランドの側近を務めるようになる。

父が唱える意見は当時のフランスでは異端と捉えられており、学校では「悪魔の娘」とはやし立てられた。

そして?

8歳の時に父を狙ったと思われる爆弾テロに姉と共に巻き込まれ、自宅をダイナマイトで爆破された

学校ではいじめにもあっていたという。

父親が持つ強烈なイメージをいかに国民戦線から切り離すかがマリーヌ・ルペン候補の課題となった。党内では人種差別的発言を禁じ、ユダヤ人住民との関係を改善するように努めた。

市中でお祈りをするイスラム教徒の姿は「ナチスに占領されていた時のフランスのようだ」とかつて言ったことがあるルペン候補だが、今では「イスラム教がフランスの民主主義となじまないとは思わない」と述べるようになった。

・2人の大きな違いはEUへのアプローチ

彼女はEUが「死ぬだろう」と予測し、フランスのEU離脱「フレグジット」の是非を問う国民投票を実施すると約束した。

・世論ではマクロン氏が優勢か…。

討論終了後の世論調査では、63%が「マクロン氏に説得力があった」と回答し、ルペン氏の34%を上回った。

最新の世論調査では、投票に行くと答えた人のうち60%がマクロン氏に40%がルペン氏に投票するとしていますが、投票率が下がればルペン氏が有利になるという見方もあり、有権者の選択が注目

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