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日本列島を覆う可能性も…「黄砂」が降った時に気をつけること

今後黄砂が日本列島の広い範囲に飛来し、気象庁は場所によっては視程が5キロ未満になる所もあるとしています。黄砂で気をつけたいことをまとめました。

更新日: 2017年05月07日

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・黄砂が今後広範囲に影響を与える可能性

大陸からの西寄りの風が強まっている影響で、関東甲信や東海、北海道などでは、ことし初めてとなる黄砂が観測されています。

また、明日8日(月)も九州・中国四国ではうっすらと空がかすむ程度の黄砂飛来の可能性

・この度の黄砂を甘く見てはいけない理由

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風によって大気中に舞い上がった黄砂粒子が浮遊しつつ降下する現象

中国大陸では黄砂が飛んでおり、見通しが2キロ未満になっている所もあります。この黄砂が上空の西よりの風に乗って日本列島に飛んでくる

黄砂の濃度が濃くなると、空が黄色く見えたり、車や洗濯物などに付着したりすることがあります。

・どんなことに気をつければ良いのか

1:視界が悪くなるということ

車の運転に注意が行きがちだが空の便にも影響がある。旅行から帰る便にも注意が必要。

西日本を中心に比較的濃度が高い地域では、視界が悪化し、交通機関に影響が出ることも

2:至る所に付着する

旅行帰りの方などは洗濯をまとめて済ませたい所だと思いますが、洗濯物を外に干すと黄砂が付着する可能性

3:黄砂に含まれる成分から分かること

これらの黄砂の粒子には、石英や長石などの岩石の鉱物や、雲母や緑泥石などの粘土鉱物が多く含まれ、全体の62%は二酸化ケイ素(SiO2)が成分

金沢大学の研究グループなどの調査によると、様々な微生物が黄砂に乗り、中国内陸から日本まではるばる4000キロメートルも旅しているよう

その中には有益な微生物もいるが、アレルギーや食中毒の原因となる細菌もいることがわかってきた。

4:マスクで完全に遮断できるわけではない

なるべく外出を控え、空気清浄機に頼ることも必要。

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