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今流行の低温調理器を自作して安価に済ませる!

最近流行の低温調理器「ANOVA」ですが、価格が2万円程度といい値段がします。今回は5000~6000円程度で自作して同等の調理ができる方法を紹介いたします。

更新日: 2018年04月14日

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この記事は私がまとめました

低温調理に興味を持ったものの、価格が高く、手が出せなかったので、自作できないかと調べてまとめました

BKB250さん

低温調理法とは

低温調理法とは、タンパク質が変性・凝固する温度(大体55度から68度)に着目した調理法です。肉や魚などタンパク質を多く含む食材を、凝固温度より低い温度で長時間(1時間〜)加熱することにより、素材全体を最適な温度で均質に加工します。

少々時間はかかりますが、家庭でも「焼きすぎてパサパサ」と「中心部が生焼け」の中間の“ちょうどいい火入れ”をほとんど失敗なく実現できます

見た目はムニエルみたいですが、食感はとにかく柔らかくフワフワで、「焼く」「煮る」「ゆでる」のどの調理によるものとも異なるそうです。

低温調理法によって上記のようなおいしそうなものが作れます。

低温調理器具の例【ANOVA】

低温調理の基本は「真空パックした素材を適切な温度に保った湯に長時間浸けておくこと」です。手動で温度を維持・調節したり、炊飯器を使用したりといろいろ方法がありますが、今回は「Anova Precision Cooker」という低温調理用の機器を使いたいと思います。

現在注目が集まっているANOVAですが、値段が2万円程度と少々高めです。

市販品で一番安いものでも9000円程度

https://my-best.com/4850
で紹介されている、おすすめ低温調理器具の値段を見ると一番安くて9000円程度です。

そこで、5000円~6000円程度で自作!

自作の低温調理器具は大きく分けて熱源にヒーターを使うものとスロークッカーを使うものの2種類があります。

ヒーターを用いたものの方が、好きな形状の鍋で用いることが出来るので、汎用性は高いと思います。

仕組みとしてはデジタルサーモが温度を監視して、指定の温度になるように熱源(ヒーターもしくはスロークッカー)の電源を制御するものです。ポンプは水を撹拌するのに用います。
個人的にはスロークッカーにはポンプは無くてもいい気はします。

今回は低温調理器を5000円~6000円程度で自作した方の記事を紹介します。

技術があれば数百円で低温調理器具が自作可能

温度計と鍋だけで低温調理

この方法は今まで紹介したやり方の中で、一番初期費用が少ないやり方です。

まず初めに55度から65度程度のお湯を鍋に入れます。お湯の量は後から入れる具材がつかるギリギリくらいがおすすめです。その後ジップロックなどに入れた具材を投入します。
そして後は定期的に温度計の温度を確認して55度より温度が下がっていたらお湯を足して温度を調整します。

火にかけて温度を調整してもいいのですが、具材に熱が入りすぎてしまうことが考えられるので、面倒ですが、お湯を追加することで温度調整を行います。

お湯があふれそうな場合は適宜捨ててください

この方法は器具を自作する前に私が実践していた方法で、少し手間がかかるものの温度計を購入すれば実践できます。一応この調理方でもおいしいく調理することができたのですが、自己責任でお願いいたします。

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