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surfthenetさん

1.募集要項の給与欄を確認

募集要項に「月給XX万円以上(定額払割増手当を含む)」
あるいは「月給XX万円以上(実績)」等と記載されていないか確認。


これは、残業代込みでの給与を意味している。
固定残業代と呼ばれ、決められた残業時間を越えても同じ金額しか貰えない場合があります。

2.残業時間の上限を確認

入社前の面接等で、残業時間の上限はあるかを確認する。

残業時間の上限とは、
"労働者が残業可能な時間"という意味ではなく、
"残業代を支払える上限"という意味が隠されている場合があります。

3.裁量労働制の有無を確認

入社前に裁量労働制を取っているかを確認。

裁量労働制とは、労働者と、雇用者が結ぶ労働形態である。
具体的には、労働者と雇用者が1日の残業を含む労働時間を決定する。
そうすると、雇用者は、決定した、残業を含む労働時間を、いくら越えたとしても残業代を支払う必要はないということになる。

例)
雇用者と労働者で、1日の労働時間を以下で決定する。
8時間(法定労働時間) + 2時間(残業時間)
この場合、10時間までは、給料 + 残業代 が支給されるが、
10時間を、いくら越えても、10時間分の給与 + 残業代 しか支給されない。

4.離職率と、有給消化率を確認

面接時に、離職率と、有給消化率を質問する。

回答してもらえない、うやむやにされる場合は、
ブラック企業だから、離職率が多い。
ブラック企業だから、有給消化率が少ない。
という場合があります。

5.社員の平均年齢と、社歴の確認。

面接時に、社員の平均年齢と、社歴(会社に何年努めてるか)を確認。

事前に、会社が創立してからの年数を把握しておき、
年数が長いのに、平均年齢が若かったり、社歴が2〜3年の社員が多い場合は、
ブラック企業で離職率が多い可能性がある。

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