1. まとめトップ

【学生】「何が分からないのか、わからない」原因とは?【社会人】

なにがわからないか、分からない。 分からないことがわからない。新入社員などに多そうです。言われたことをそのまま受け取るようになっていて、トラブルや緊急対応ではまったく動かなかったりします。今回の件は大体の人が心当たりがあるのではないでしょうか。原因について考えてみました。

更新日: 2019年05月07日

22 お気に入り 56260 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

入社して5年以上経過しましたが、いまだに分からないことが多いです。理由について考えてみました。

Mochihaさん

4月は入社、入学等のイベントがあります!
そして5月に研修や、5月病…。

色々勉強していくうちに、
「あれ? わからないぞ? 
 もしかして読解能力・理解力が無い?」
そう思うことはありませんか?

大丈夫、もしかしたら
「わからないことが、わからない」
いや、「わからないことも、わからない」
そんな状況に陥っているのかもしれません。

何が分からないのかわからない人々

新人たちがよく口にする言葉というのがあるんですね。新入社員たちが頻繁に口にする言葉で、指導する側も、どうしていいかわからなくなるのは、"わからないことがわからない"です。何がわからないの、と聞いても、何がわからないのかがわからない・・・これじゃ、何をしていいか、わからなくなるのですね

わかる・・・、わからないことがわからないの、わかる…。理解し辛い文章になるな

「何が分からないのかが、分からない」という状況に陥っています。仕事の基本の手順を教えていただき、それをマスター出来た気でいたのですが、他の仕事も触れていくうちに「あれ?でも違うケースの場合はどうすればいいんだ?」と、知識の抜けに気付きます。それどころか全体の流れが見えていないために「私のしている作業って、全体のどの部分なんだろう?」「そもそもこれって何をやってるの?」という根本的なところから分からなくなってきています。でもその作業を散々やっといて今更「私って今何の作業をしてるんですか?」とも聞けず、質問はしたいけど疑問が抽象的すぎてどう聞けばいいか分かりません。

とりあえずやることだけ教えてもらう。背景は知らん! 
教えてもらっていることは分かった。
でも、イレギュラーの場合やその他、今この作業をしている理由が意味不明すぎて困る

@rirakumarou 分からないことが多過ぎて進まないし聞いても分からないし、なんで分からないの?みたいなニュアンスで話されるし…困ったよね…とりあえず残業して終わるならそれでいいよ、、出来ないままのが怖いから;;うえええ明日朝起きたら魔法使いになってて、え~いっ☆文字数

あと少しで分からないことが分かるのに、その少しが分からない。理論は難しい。

どうして、分からないことがわからない状況に陥るのか

A=B
1+1=2

この作業をこういう流れで行うんだ~という
当たり前のこととして
「そのまま受け取って」いるから

1+1=2になるのだ!
ということを教わり、「ふーん、そうなんだぁ」で
終わらせるのと同じような意味合い。

自分を無理やり納得させているパターンもある

ゴミは「燃えるごみ」「燃えないごみ」
「プラスチック」「古紙・衣類」「資源ごみ」…
様々な分別方法があります。

燃えるごみは○曜日。
ペットボトルは○曜日に出す。
部下・後輩は「そうなのか」と頷く。
一応理解はしている。

でも、「何故分別するのか?」は
理解していない可能性がある。

上記は常識的な範囲かもしれないけれど、
仕事面では大枠、土台から説明がないと
理解するのが遅れてしまう。

「どうしてそんなことも分からないんだ!」
「お前にはそんな常識も無いのか!?」

など酷いことを言われると思って聞けない

「こんなことも分からないのか?」と嘲笑されたり
「こんなこと分からないなら人間やめるわw」と
バカにされたりしそうで嫌だっていうのと、
恥ずかしいという思いがあって聞けない。

言われたことを疑問を持たず、そのまま受け入れていくため
トラブル時や緊急時に応用が利かず、結局先輩とかに尻拭いしてもらったり。
私もたまにやりましたが、分からないところは直ぐに聞けるのが一番ですね。

教わる側がやること

「今自分が分かっていないことは何か」を
しっかりと考え直してみよう。

今、自分がやっている作業がどの部分に関係し
自分が作業をしなかったら何が起こるのか。

勉強だったら、きっと
「これは何故こうなるのか?」を考えずに
「こういうものなんだ」と無理やり納得させてると思います。

そうなる理由、そうなってしまった理由について考えれば理解が深まります。

「AはBになる」とわかったところで、「どうしてAはBになるのか?」と考えて、そしてさらに「Aはどういう状況でBになるのか」などなど、なぜ、どうしてと深堀して考えていくとわからない部分に到達できるかもしれません。

何か失敗した際には「なぜ?」と深く考えると思います。今自分がやっていることも「なぜ?」で考えていくと、どうしてやっているのか分からないことが出てきます。
そこが、分からない部分です。

詳しいやりかたは以下から。なぜなぜ分析とは?
http://www.management-dynamics.co.jp/nazenaze.html

3年前、5年前くらいからのを勉強しよう。
仕事であれば、「するようになった理由」から
勉強しても良いかもしれない。

自分でわかったつもりでも、詳細部分が相手の言いたいことと違うことがあります。
「AはBになる」と説明をうけたところで、「背景にCがいる場合だけ」みたいな特殊条件だったりします。
しかし、それが業界等では常識の内容だったりします。

先輩になるべく怒られることなく学ぶために
「AはBになるといいますが、Cという条件がある場合のみなのでしょうか?」など、自分がわかっている範囲内で推測を含めて聞きましょう。
何もないのに「どうしてAがBになるんですか?」と聞いたら、怒られるか、同じ説明をされるだけです。

自分で調べてから質問しないと
「あれに書いてあったよね」と言われてしまうことがあります。
調べていても「ちゃんと調べたの!?」とヒステリーになる人も居るので聞き方はしっかりしましょう。

「調べたらこういう事がありましたが
 この案件も同じですか…?」

調べても分からなければ、自分の意見を述べること
「この際は、こうなると思うのですが
 あっていますか?」

分からないところというのは、説明できない箇所です。
説明していくうちに「あれ、どうしてこうなるんだ?」など疑問が沸いてきます。

一番良いのは、まったく関係のない人に説明してみること。
用語すら分からない状況で説明し、相手が分からず
そして自分もどう説明して良いのか分からなければ
そこが理解できていないところです。
先輩とかに聞いてみましょう。

教える側へのお願い

新人のころは、分からないことがたくさんあります。

「そんなことも分からないのか!」と言わないで下さい。分からないから聞いてます。

同じことを2度聞いた場合は「前も教えたけど」と前置きしても良いですが、初めての場合はどうかご容赦を。

「そんなことも知らないとは思わなかった」
「これを知らずに仕事してたのか!!」
「お前、ほんと馬鹿だな」
「こんなことも理解できないのか」
「これは一般常識だぞ」 …etc

相手も恥を捨てて聞いてます。
親身になって答えてあげてください。

相手は子供と同じです。
基本中の基本、業界では常識であることもわかりません。
もしかしたら社会人としての常識も知らない部分があるかもしれません。
人によっては「過去の経験」で聞くのを躊躇う場合もあります。

子供に教える感じで、「常識」すら理由を含めて噛み砕いて教えてあげてください。

参考リンク

関係しそうなまとめ

1