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おいしく変わった食感のマコモダケ

キノコではなく、野菜というか穀類というか、ちょっと変わったマコモダケのグルメまとめです。

更新日: 2018年08月28日

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この記事は私がまとめました

あまり見かけませんがおいしい食材になります。

moepapaさん

マコモダケとは

マコモ(Zizania latifolia、真菰)は、イネ科マコモ属の多年草。別名ハナガツミ。
東アジアや東南アジアに分布しており、日本では全国に見られる。水辺に群生し、沼や河川、湖などに生育。成長すると大型になり、人の背くらいになる。花期は夏から秋で、雌花は黄緑色、雄花は紫色。葉脈は平行。

黒穂菌(くろぼきん)の一種 Ustilago esculenta に寄生されて肥大した新芽はマコモダケ(真菰筍、茭白。マコモタケとも)と呼ばれる食材で、古くは万葉集に登場する。中国、台湾、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジアなどのアジア各国でも食用や薬用とされる。台湾では「茭白」が標準的な呼び方であるが、中部の南投県埔里鎮周辺が特産地として名高く、色白の女性の足に見立てた「美人腿」の愛称で出荷されている。

たけのこを優しくしたような適度の食感と、ほのかな甘味、ヤングコーンのような香りがある。くせがなく、さっと茹でたり、グリル焼き、炒めものにも向いているほか、新鮮なものは生食してもおいしい。沖縄県では「まくむ」、鹿児島県奄美大島では「台湾だーな(竹)」と呼んで、炒め物のイリチー、奄美料理の「いっき」、油ぞうめんなどに使用する。中国では他にスープの具にもされ、台湾では麺類の具のひとつにも加えられることがある。細かく刻んで餃子、ハンバーグ、チャーハンなどに用いることもできる。

収穫は秋で、新芽の根元がじゅうぶんに肥大したらすぐに収穫する。収穫が遅れると、組織内に真っ黒な胞子が斑点状に混じるようになり、食感・食味も落ちて、商品価値は失われる。マコモズミはこの黒い胞子体を利用したもの。

三重県三重郡菰野町・石川県河北郡津幡町などでは町の特産品としてマコモの栽培に力を入れている。

マコモダケ料理

シンプルに焼いて、味噌やその他調味料をつけて楽しめます。

メンマのような食感で、マコモダケのみで炒めてもおいしいです。

豚肉と和えても絶品。

適度に油を吸って、炒め物に向いています。

さっくり天ぷらにしても美味です。

マコモダケ動画

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