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嘘でしょ?実話を基にした猟奇的・凶悪犯罪事件の映画

これが実際にあった話とは?驚愕の猟奇的・凶悪犯罪事件の実話を基にした映画。

更新日: 2017年08月18日

coco3nnさん

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埼玉愛犬家連続殺人事件……『冷たい熱帯魚』(2010年/日本)

関根死刑囚は元妻の風間博子死刑囚(60)と共謀して5年、犬の高額売買をめぐる金銭トラブルから埼玉県行田市の男性会社役員=当時(39)=ら3人に猛毒の硝酸ストリキニーネ入りカプセルを飲ませるなどして殺害し、遺体を切断、焼却して捨てた。関根死刑囚はさらに、行田市の主婦=当時(54)=も同様に毒殺し、遺体を遺棄した。犯人の男は「今まで30人以上は殺している」と語った。

小さな熱帯魚店を経営する社本(吹越満)とその妻・妙子(神楽坂恵)は、娘の美津子(梶原ひかり)がスーパーマーケットで万引きをしたために店に呼び出された。その場を助けてくれたスーパーの店長の知人で巨大熱帯魚店のオーナー・村田(でんでん)と知り合いになり、帰りに村田の店に寄ると、そこには村田の妻・愛子(黒沢あすか)がいた。そして、村田の誘いにより、美津子は村田の店で働き始める。数日後、儲け話の件で村田に呼び出された社本は、自分が取り返しのつかない事態に巻き込まれていることを知る……。

上申書殺人事件……『凶悪』(2013年/日本)

死刑判決を受けて上訴中だった元暴力団組員の被告人が自分が関与した複数事件(殺人2件と死体遺棄1件)の上申書を提出。元暴力団組員が「先生」と慕っていた不動産ブローカーが3件の殺人事件の首謀者として告発された。元暴力団組員に取材を続けていた雑誌『新潮45』が2005年に報じたことによって、世間から大きく注目されるようになり、「先生」が関与した1つの殺人事件について刑事事件化した。元暴力団組員が上申書で告発したきっかけは、「先生」が首謀した殺人事件の報酬を受け取る約束が、直前に別の刑事事件で逮捕・長期勾留されたことで「先生」に反故にされたこと、世話を頼んだ舎弟が自殺した際に舎弟の財産が「先生」の手により処分されたことであった。

ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。

稲葉事件……『日本で一番悪い奴ら』(2016年/日本)

2002年7月に北海道警察の生活安全特別捜査隊班長である稲葉 圭昭(いなば よしあき)警部(当時)が覚せい剤取締法違反容疑と銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑で逮捕、有罪判決を受けた事件である。“やらせ捜査”や“銃刀法違反偽証”など、警察による数々の不祥事が発覚した。

柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。

附属池田小事件……『葛城事件』(2016年/日本)

2001年(平成13年)6月8日に、大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校で発生した、小学生無差別殺傷事件である。2001年6月8日、大阪教育大学附属池田小学校に刃物を持った男(宅間守・当時37歳)が乱入。児童8人が死亡、教師を含む15人が重軽傷を負った。他、「土浦連続殺傷事件」「秋葉原通り魔事件」「池袋通り魔殺人事件」など、近年起きたさまざまな事件を参考にしたという。

父親から受け継いだ小さな金物屋を懸命に切り盛りし、マイホームを手に入れ、妻の伸子(南果歩)と共に長男・保(新井浩文)と次男・稔(若葉竜也)を育て上げた葛城清(三浦友和)。理想の家族と生活を築いたと考えていた彼だったが、21歳になった稔が8人を殺傷する無差別殺人事件を起こして死刑囚になってしまう。自分の育て方に間違いがあったのかと清が自問自答する中、伸子は精神的に病んでしまい、保は勤めていた広告代理店を解雇される。やがて、稔と獄中結婚したという女・星野が現れ……。

連合赤軍事件……『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2007年/日本)

「総括」と称するリンチで短期間に30名弱のメンバー中12名を殺害し、自ら組織を弱体化させたのが「山岳ベース事件」である。その後、その残党である5名が長野県軽井沢町の別荘「あさま山荘」に立てこもり、警察と銃撃戦を繰り広げ、警官2名と民間人1名を射殺する「あさま山荘事件」を起こすことになる。

ベトナム戦争、パリの5月革命、中国文化大革命など、世界中が大きなうねりの中にいた1960年代。日本でも学生運動が熱を帯び、連合赤軍が結成された。革命戦士を志した坂口弘(ARATA)や永田洋子(並木愛枝)ら若者たちは、山岳ベースを設置し訓練をはじめる。厳しい訓練に追い詰められ、メンバーによる仲間同士の粛正が壮絶を極めていく。

巣鴨子ども置き去り事件……『誰も知らない』(2004年/日本)

東京都豊島区で1988年に発覚した保護責任者遺棄事件。父親が蒸発後、母親も4人の子供を置いて家を出ていき、金銭的な援助等を続けていたとはいえ実質育児放棄状態に置いた。押入れから次男の白骨、雑木林から三女の遺体が発見された。事件後、長女と次女は母親に引き取られたが、長男に関しては消息が不明。

けい子(YOU)は引っ越しの際、子供は12歳の長男の明(柳楽優弥)だけだと嘘をつく。実際子供は4人いて、彼らは全員学校に通ったこともなく、アパートの部屋で母親の帰りを待って暮らしていたが……。

ホテル日本閣殺人事件……『天国の駅』(1984年/日本)

1960年から1961年にかけて栃木県の塩原温泉郷にあった「ホテル日本閣」の経営者夫婦が殺害された殺人事件。同ホテルの共同経営者の女・小林カウ(1908 - 1970)と雑用係の男の犯行だった。小林カウは1970年に死刑が執行され、戦後初の女性への死刑執行となった。

昭和45年6月11日、東京小管拘置所内の処刑場で、一人の女がこの世に別れを告げ、天国への階段をのぼっていった。林葉かよ、47歳。--昭和30年春。結城つむぎの織女として、また美人としても評判のかよは、まだ32歳の女盛りであった。夫の栄三は傷痍軍人で、下半身マヒの障害者だった。しかも初夜を迎えないままに出征したため夜な夜な嫉妬心のかたまりとなって、かよに辛くあたった。そんな彼女に目をつけて接近したのが巡査の橋本だった。

東大阪集団暴行殺人事件……『ヒーローショー』(2010年/日本)

2006年6月19日、東大阪大学(東大阪市)の学生ら2人が9人に集団リンチされた後、生き埋めにされ殺害された事件である。

アルバイトでヒーローショーの悪役を務めるユウキ(福徳秀介)。バイト仲間のノボルが、ユウキの先輩である剛志の彼女を寝取ったことから、ある日ショーの最中に激しい殴り合いが始まる。それだけにとどまらず、剛志は悪友たちと共にノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊出身の勇気(後藤淳平)を引き入れ、対抗する。

西口彰事件……『復讐するは我にあり』(1979年/日本)

前科4犯の西口彰(にしぐち あきら、1925年12月14日、キリスト教カトリックの家庭に生まれる)が1963年10月に2人を殺害し、その後、1964年1月3日に逮捕されるまで逃亡を続け、大学教授や弁護士などを騙って計5人を殺害し、計80万円を詐取した。熊本では弁護士を装って教戒師・古川泰龍の家に押し入るが、当時10歳の娘が見抜き、通報することにより逮捕につながった。

佐木隆三の同名ノンフィクションを、「神々の深き欲望」の今村昌平監督が映画化。5人を殺害し全国を逃走した男の、犯罪を積み重ねた生い立ち、数々の女性遍歴と父との相克を描く。日豊本線築橋駅近くで専売公社のタバコ集金に回っていた柴田種次郎、馬場大八の惨殺死体が発見され、現金41万円余が奪われていた。やがて、かつてタバコ配給に従事した運転手・榎津厳が容疑者として浮かんだ……。

山一抗争事件……『激動の1750日』(1990年/日本)

1984年(昭和59年)8月5日から1989年(平成元年)3月30日にかけて山口組と一和会の間に起こった暴力団抗争事件。317件の大小抗争が発生し、一和会側に死者19人、負傷者49人、山口組側に死者10人負傷者17人、警察官・市民に負傷者4人を出した。抗争の直接の逮捕者は560人に及んだ。

日本最強最大の暴力組織は、今かつてない危機を迎えていた。三代目・神田一政組長を失い、さらに四代目候補の若頭・山地辰一が急死。こうした相次ぐトップの死によって組は大きく動揺していた。そして、跡目が決まらぬまま一年がたった。直系組長89名が列席する神岡組定例幹部会、ここで川井が四代目に立候補を宣言する。

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美味しいものを食べるのが大好きです。札幌で毎週食べ歩きをしています。