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メルカリ人気の秘密と様々なトラブル

近年、フリマアプリのメルカリの利用者が急増しています。メルカリが短期間で勢力を拡大出来た理由、そして売買にまつわるトラブルなどについてまとめました。

更新日: 2017年05月12日

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この記事は私がまとめました

wait-guile2さん

メルカリとヤフオクの違い

メルカリはフリーマーケットでヤフオクはオークションです。どちらも物を売り買いする場であることに違いはありませんが、販売の形態が異なります。

メルカリは初めに価格を決めて販売されているので、基本的には希望の価格で売買することが出来ます。ヤフオクは入札があるたびに価格が上がっていくので、最終的な売買価格は最後までわかりません。希望の価格を下回ることもありますし、もちろん上回ることもあります。出品者側から考えると、ヤフオクの方がギャンブル性が高いことがわかりますね。

ただし、メルカリでは値下げ交渉が出来ます。「この価格なら買います。」「送料込みにしてくれたら買います。」こう言った値下げ交渉が頻繁に行われるメルカリでは、出品者側からすれば希望価格を上回ることは無く、下回ることしかありません。

出品が気軽に出来る

メルカリでは、スマホから簡単に出品がすることができます。AndroidやiPhoneなどのスマホから商品の写真を撮って、商品の特徴や料金を入力。たった3分ほどで出品ができてしまいます。

商品の購入もすぐにできますし、気になった商品があったら「いいね!」しておけば後からチェックできます。商品の検索も使い勝手が良く、お目当ての商品も見つけやすいでしょう。

個人情報を相手に知らせずに取引可能

ヤマト運輸と連携し、4月から全国一律料金の配送サービス「らくらくメルカリ便」を開始したフリマアプリ「メルカリ」。サービスを提供するメルカリは9月10日、そのらくらくメルカリ便において、出品者、購入者が互いの住所や氏名を相手に伝えることなく商品を送付できる匿名配送機能を提供することをTechCrunchに明かした。

今回の匿名配送機能を利用する際も出品者のとるフローは同じだが、ネコピットで印刷される送り状は宛先欄・送付欄が空白のままになる。もちろんただ空白のままではヤマト運輸のドライバーが配送できないのだが、バックグラウンドでメルカリのデータベースとヤマト運輸のデータベースが連携しており、商品にはそれぞれドライバーだけが閲覧できるデータが紙で添付されるが、ドライバー以外が送付先の住所などの個人情報を知ることはないという。

送料が全国一律

らくらくメルカリ便で恩恵を感じているのは送料が全国一律ということだ。

これはかなり大きい。落札率を上げるためにも配送料は出品者負担というのは鉄板だから、配送料がいくらになるかということは出品者が気にする部分だからだ。

通常、落札者の住んでいる地域によって配送料は大きく変わってくる。首都圏で出品していて近県の落札者であれば比較的送料も安くなる。

しかし、沖縄のような遠方になると一気に送料は跳ね上がる。

せっかく落札してくれたのに送料がかかるのでキャンセルさせてくださいとも言えないよね。

こういった点からも出品者側としては送料が全国一律なのは収支を立てやすいというメリットがある。

新規上場で高値が付く?

メルカリのIPO時の時価総額は1000億円を超えるとの予測もあります。そのためメルカリの上場市場は、いきなり東証一部ではないか?という楽観シナリオな口コミも増えています。2016年にはLINEがいきなり東証一部に上場したように、近年は創業後間もないIT企業でも、マザーズではなくいきなり東証一部に認可される可能性も出ています。東証一部に入ると、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資信託やETFが強制的に買い付けせざるを得なくなるので、株価の底支えが手厚くなります。従ってどの市場に上場するのかは、株価の予測には極めて重要なので、注意すべきポイントです。

取引が完了したのに評価されない

メルカリでは、ユーザー間での金銭のやり取りは行っておらず、メルカリの事務局が仲介に入る「エスクロー決済」という方式を執っています。この方式では、購入者自身が支払いを完了していても、購入者が「受け取り評価」をしない限り、出品者に売り上げは加算されないようになっています。ですから、商品が既に届いているはずなのに、なかなか「受け取り評価」をしてくれない時には、「取引メッセージ」を送りましょう。それでも回答がない場合には、メルカリの事務局に連絡をしましょう。

専用出品の横取りによるトラブル

メルカリで出品している商品を閲覧していると、良く『○○様専用出品』と記載されている商品を目にすることがあります。その商品は特定のユーザー様用に出品されたものですからそれ以外の人は購入しないで下さいねというアピールなのですが、そのことでしばしば『横取り』というトラブルが発生することがあります。

特定の人に向けての専用出品をメルカリは推奨もしていなければ、ルールとして認めているわけでもありません。メルカリでは、出品された商品を最初に購入した人が購入する権利を得ることができるのです。ということは、商品の購入は早い者勝ちであるということです。

メルカリではユーザーの中でのローカルルールとして、専用出品・専用ページなるものが存在しています。それは出品者が特定のユーザーの為に商品を取り置きしているページになります。大抵の場合はそういう事情を察してスルーしますが、中には専用とわかっているのにも関わらず購入する人達もいます。

横取り等のトラブルにできるだけ会いたくないのであれば、そのようなリスクの伴う出品方法は避けることが一番なのではないでしょうか。

現金出品は禁止に

個人間での商品売買ができる人気フリマアプリ「メルカリ」で、現金が額面より高値で売買されているとして、Twitter上などで話題になっている。

例えば、「1万円札4枚」は4万7300円程度で販売されている。さらに、その中には、売買契約が成立した印が付いているものもあった。一見意味不明なやり取りが、なぜ行われているのだろうか?

実際に売買した人の目的は不明だが、Twitter上などで有力な説として推測されているのが、「クレジットカードの現金化」だ。借金の返済に困った人などが、クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を購入すれば、一時的に現金を手にすることができるからだ。ただし、結局は借金の総額は膨らむことになる。

こうした「クレジットカード現金化」は、債務超過者などをターゲットにした貧困ビジネスの一種として古くからある手法だが、詐欺罪に問われる可能性もあるとして消費者庁は警告。カード会社は規約で禁止している。

メルカリは「現在発行されている銀行券・貨幣は22日から出品を禁止し、既に出品されている商品につきましても順次対応を進めています」と回答した。

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