個人間での商品売買ができる人気フリマアプリ「メルカリ」で、現金が額面より高値で売買されているとして、Twitter上などで話題になっている。

例えば、「1万円札4枚」は4万7300円程度で販売されている。さらに、その中には、売買契約が成立した印が付いているものもあった。一見意味不明なやり取りが、なぜ行われているのだろうか?

実際に売買した人の目的は不明だが、Twitter上などで有力な説として推測されているのが、「クレジットカードの現金化」だ。借金の返済に困った人などが、クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を購入すれば、一時的に現金を手にすることができるからだ。ただし、結局は借金の総額は膨らむことになる。

こうした「クレジットカード現金化」は、債務超過者などをターゲットにした貧困ビジネスの一種として古くからある手法だが、詐欺罪に問われる可能性もあるとして消費者庁は警告。カード会社は規約で禁止している。

メルカリは「現在発行されている銀行券・貨幣は22日から出品を禁止し、既に出品されている商品につきましても順次対応を進めています」と回答した。

出典メルカリで現金売買、なぜ?と話題に⇒「マネー・ロンダリングに繋がる恐れ」として出品禁止

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