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【生得真理】(7)西洋型思考の「X」・未科学領域の「自然」とは何?

「“生得真理”は、“知識”と違って“学ぶ”のではなく、気付いて“悟る”もの」Ray Crosmy・2017/01/17:『散逸構造経済と生得真理の関係(次世代の経済システムを構築する必要性について)』から「生得真理」の説明。

更新日: 2017年05月22日

mmlさん

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「真理という 分かったようで よくわからない とても曖昧に見える、私達のライフスタイルを大きく左右している生命情報の正体を、もっと 論理的な視点から 分かるように解き明かしていく・・」
耀姫 生得知識 研究所

Ⅰ「散逸構造経済と生得真理の関係(次世代の経済システムを構築する必要性について)」から

超格差社会

全人類のうち、
低所得者側の約半数に相当する36億人分の総資産と同額の富が、
たった8人の富豪に集中する、超格差社会になっていることが、
貧困撲滅に取り組む国際NGO『オックスファム(Oxfam)』によって明らかにされましたね。

http://www.afpbb.com/articles/-/3114180

出典oxfam.jp

オックスファムとは | オックスファム・ジャパン
oxfam.jp/aboutus/

致命的な欠陥を 是正することが困難である訳


現在の資本主義の経済システムの致命的な欠陥

現行の経済システムは、富裕層が作り出したものですから、
富が集中していくマネーゲームになっているのは仕方がない面もあります

しかし、いくらなんでも勝ち組と負け組の格差が拡大しすぎて、
社会の不均衡の原因になっていることは明らかでしょう。

にもかかわらず、“アメリカンドリーム”という美名のもとに、
世界の勝者であるUSAの国民がこれを支持して、
富を独占する人々を擁護しているのですから、
現在の資本主義の経済システムにこのような致命的な欠陥があっても、
是正することは困難と思われます。

アメリカン・ドリーム(American Dream)

曖昧な言葉“自然”、 中身が分からない“ブラックボックス”=“X”


“自然”とはいったい何を指す言葉

「自然に需要と供給がバランスする」といった言葉の中に現れる
“自然”ほど、厄介なキーワードはありません。

“自然”とはいったい何を指す言葉でしょう?

多くの現代人は「自然調和」などという言葉を、
あまりその言葉が表す意味を意識することなく安易に使ってきましたが、

こういった場合の“自然”は、
中身が分からない“ブラックボックス”=“X”になっているケースがほとんどです。

実態が定かでない“X”のことを、多くの人は“自然の摂理”などと、
具体性のない曖昧な言葉で表現して誤魔化して済ませているのです。

いつか科学的手法で解明できるだろうと信じて。

「自然」ウィキ:
人為が加わっていない、ありのままの状態、現象
1の意味より、山、海など。人工物の少ない環境。自然環境。
1の意味より、人間を除く自然物および生物全般。
1の意味より、ヒトも含めた[1]天地・宇宙の万物。
人災に対置した天災、あるいは人工造成物に対置した天然造成物を考えた場合の、それらを引き起こす主体。
意識(意図)しない行動。
不思議さ、不可解さを含むと思われる可能性がない事


じつは科学知識は無力

未解明で曖昧な“自然”という言葉を用いて、行き当たりばったりをやっていると、
「いつのまにか気付かないうちに」=“自然に”環境を破壊してしまっていたり、
気付かないうちに?“自然に”国が経済破綻してしまうこともあります。

すべてのトラブルは“自然”のせい  
と言って済ませてしまえるわけですが、
 「気付かないうちにそうなってしまう」 =気付けない原因 =“自然”という発想
をしている限り、何も解決策を思い付くことは出来ません。

したがって“自然”という言葉を用いるのはNGなのですが、
ではどうすればよいのかというと、
じつは科学知識は無力で、まったく指針が示せないケースが殆どなのです。

使い分け:
自然(じねん):「中世以前では「ひとりでに、おのずから」の意の時は「じねん」と読むことが普通で、「万一、ひょっとしたら」の意の時は「しぜん」と読み分けていたという。」(小学館「国語大辞典」)

西洋型形式論理の思考様式の罠


「自然=ブラックボックスという論理」=“悪知”の壁

「自然=ブラックボックスという論理」
=“悪知”の壁を破壊して、
“真の叡智”を手にしなければ、
西洋型の形式論理の思考様式の罠にハマった泥沼から抜け出すことは永久に不可能です。

このことを的確に指摘できる現生人類がほとんど存在しないのはなぜかというと、
現代人の大半が、西洋型の思考様式の内側に住んでいて、
そこから外に出ることができない状況に陥っているからです。

“自然に”そのように考えるように育てられてしまうので、
間違った思考様式の内部に閉じ込められている限り、
問題点に気付いたり、
積極的に改善策を考えたり、
有効な提案をすることが不可能なのです。

PSJ渋谷研究所X: 図解ニセ科学【ver. upちう】

未科学の領域に存在する自然現象


“自然”は【未解明】の要素で構成される【未科学】

物事を“自然”調和させている“モノ”を、
一般的な西洋型の思考様式では正しく扱えないので、
無意識のうちにさっさとブラックボックスの“自然”という曖昧で
中身が不特定の言葉の中に押し込んで、誤魔化してしまいます。

“科学”は自然現象を研究の対象としている筈ですが、
じつは自然を扱うことは大の苦手です。

なぜかというと、
“自然”は数多くの【未解明】の要素で構成されていて、
【未科学】の領域に存在しているからです。

未科学の領域に存在する自然現象には、科学の手は及ぶ筈がありません。

“生得真理”の正体


“真理”と呼ばれる脳が扱う情報の一群

ところが世の中には不思議なことがあるもので、
科学知識が発達する以前から人は“真理”というものを口にして、
“自然”に正しい答えを得ることができていました。

“真理”と呼ばれる脳が扱う情報の一群は、“知識”とは関係のない正しさを備えているのです。

西洋の実証主義とは真っ向から対立する、極めて不可解な存在ですね。

「実証されていないのに、正しいと信じて行動するのは、迷信に囚われた状態で、
多くの間違った認識を生み出す元になってきた」と考えるのが、
西洋型の思考様式に囚われた人々です。

ところが世の中には、
実証課程を経ることなく普遍的な正しさを備えた“真理”が、数多く存在しているのです。

生得知識は真理か:
生命の進化のなかで 遺伝子情報系が作り上げたもの。完全ではない。

耀姫 生得知識 研究所

ツイログ:
https://goo.gl/iSywJ1


“真理”は “学ぶ”のではなく、気付いて“悟る”

「“真理”は
“知識”と違って“学ぶ”のではなく、
気付いて“悟る”もの」とされています。

さらに、“真理”は人間が生後学習によって獲得していく“知識”とは異なり、
生まれたときからすでに自らの内側に存在している“情報”なのです。

人間が生み出した情報=知識ではない、
人為が及ばない“真理”とはいったい何でしょうか?

じつは、“真理”は西洋型の形式論理的な思考様式の枠の外にある存在なのです。

だから、「真理とは何か」について、
多くの学者は端的にその正体が答えられない状況が続いてきたのです。

参考:
「真理は『気づき』の強化版」


現代の西洋型の形式論理的な思考様式の限界

「“気付き”や“悟り”は
東洋の神秘に属する非科学的な発想に基づく宗教用語で、
科学の対象となる言葉ではない」
という見解を示す人々までいます。

そんなレッテル貼りをしてみたところで、
私達が持って生まれてくる、最初から普遍的な正しさを備えた情報群の存在を
否定することは出来ません。

ここが現代の西洋型の形式論理的な思考様式の限界なのです。

内側に囚われている限り、
本当に「普遍的な正しさを“自然に”備えている情報の一群」
=【真理】のことを理解して、正しく扱えるようにはなりません。

“生命原理主義”の思想・哲学
https://goo.gl/NZByDm

生命の特徴 自己組織化=【自分で自分を作り出す】


“生得真理”【生命を自己組織化させる雛型となるパターン】

端的に『ブラックボックスX』=“自然”の正体を暴露してしまうと、
【遺伝子情報系が担う“生得真理”による自己組織化現象】に他なりません。

“自然界”には物理法則も存在しますが、それを認識できるのは、
私達の脳が遺伝子情報系によって「それを認識できるように」自己組織化されているからです。

したがって、遺伝子情報系が決定した自己組織化のパターンに沿って、
私達は物理法則を認識していることになります。

“生得真理”の正体は、
遺伝子情報系が数十億年の生命進化の過程を通して集積してきた、
【生命を自己組織化させる雛型となるパターン】です。

参考:自己組織化を使って分子の集合体をつくる

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『散逸構造』

生命は、自己組織化=【自分で自分を作り出す】ことを最大の特徴とする存在です。

この自己組織化という現象は、自然界にひとりでに
=“自然に”形成される特徴を持つ『散逸構造』が備えている性質です。

生命は、散逸構造を生成する代謝サイクル群によって
有機的に自己組織化されて機能しています。

その自己組織化の元になる、生命の生存にとって有効な構造化のパターンだけが、
生命の進化の過程を通して遺伝子情報系によって取捨選択されて集積されてきたのです。

私達はそれらの情報を、持って生まれた“真理”として
これを自覚するように、脳が形作られているのです。

隕石衝突でDNA構成分子が生成
〜生命誕生前の核酸塩基の新たな生成過程〜
2015年8月18日
https://goo.gl/k6A4lg

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