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なぜか人間関係がうまくいかない人の特徴と原因とは?

職場やクラス、チームなどあらゆる組織や集団に属する人にとって人間関係は悩みの種のひとつです。そこで人間関係を良好に保つための気遣いやコミュニケーションを取るなど努力をするわけですが、そんな努力をする前にうまくいかない原因を探ることが大事です。その原因や人の特徴には多くの共通点があるようです。

更新日: 2017年05月15日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■人間関係がうまくいかない人の特徴

よほどのへそ曲がりか人間嫌いでない限り、人は人間関係をできるだけ良好に保ちたいと考えるものです。

そして、そのための気遣いもし、努力もするでしょう。

ところが、実際には「人間関係がうまくいかない」と嘆き、悩んでいる人が少なくありません。

それはどうしてなのか。

第一印象で判断する人は人間関係がうまくいかない

よく人は、第一印象や、出会った頃の1つの出来事だけで、人の印象を決めてしまいがちです。それが激しいと、人づきあいの幅を狭めてしまいます。そうなると、いい人づきあいができる可能性も低くなります。

そうしないためにまず必要なことは、人づきあいで基本的なことをちゃんとすることです。

あいさつ、お礼、謝罪などです。そして、相手に伝わるような無視や、避ける態度をしないことです。これらは人間関係を悪くする原因です。

人間関係が上手くいかない人は、自分が嫌い

ざっくり言えば、今の自分のことを自分で好きになれない人は、人間関係がうまくいかないものです。

自分のことを好きになれないのに、他者に思いやりをもって接することができるはずがないですよね。

そういう人は、まずは自分のことを好きになることから始めてみるのがいいと思います。

何だかんだ言って、もっとも大切にしたいと思えるのは、自分自身ではないでしょうか。

少しおおげさかもしれませんが、自分以外の人に対して、命をかけるなんてことはほとんどありません。

そう考えるとやはりいざというときほど、自分が一番大事だと言わざる負えないでしょう。

しかし、そんな自分をあまり好きではない人は、コミュニケーション能力が低い傾向があります。

なげやりになっていたり、荒んでいたり、マイナス思考だったりすることで、敬遠されてしまいがちですし、自分からも積極的にかかわることができないからです。

独りよがりになりがちな人は、人間関係がうまくいかない

多いのが、人のことを考え、相手の気持ちを慮りながら、結果として相手から疎まれ、嫌われてしまうというケースです。

相手のことを考えているにも関わらず、なぜそんな結果になってしまうのか。

それは、「独りよがり」だからです。

たとえば「こういうことをすると、あの人は喜ぶにちがいない」と考え、それを実行します。

しかし「あの人は喜ぶにちがいない」というのは、自分の勝手な思い込みにすぎません。

自分で想定しただけのことを、あたかも真実であるかのように思い込んで、「あの人のために」と取った行動が、相手を不快にさせてしまうのです。

デリカシーのない自信家が、犯しやすい過ちということができるでしょう。

こうした人は、自分の言動によって相手が迷惑がったり、気分を害したり、怒らせたりすると、「あなたのためによかれと思ってしたのに」と言い訳をするのが常です。

その言葉にはほぼ100%、「してやったのに」という心理が隠されていますから、反省することなく、何度も同じ失敗と繰り返してしまうのです。

マジメすぎる人も人間関係がうまくいかない

真面目タイプの人が人間関係がうまくいかない一番大きな要因は、自分が心を開かないということです。開かないというよりは、開けないと言った方がいいと思います。

自分が心を開いてくれないから、相手も心を開いてくれず、建前だけのやり取りになってしまうから、付き合いも表面的なものになってしまい、コミュニケーションがうまくいきません。

真面目な人といわれると、あまり悪い印象をもたれることはありません。

しかし、良い部分も「マジメ」だということしかフォーカスされないことが多いものです。

つまり、特徴的なものがないということになります。

真面目な人は、ルールを重んじることを優先したりするので、自分の世界観を大切にする人が多いものです。

そのため他人に興味がない人だったり、自己開示することができない人だったりするため、結果的に人とのつながりを上手く保てなくなってしまうのです。

相手の心理を読もうとしすぎて、臆病になってしまう

相手の心理を勝手に決めつけて失敗してしまうというケースもありますが、同じように、「人と仲良くしたい」という意識から、相手の心理を読もうとしずぎて、かえってうまくいかないというタイプの人もいます。

「こんなことを言ったら、相手は不快に思うのではないか」とか、「この表情は、自分に対する不快感を示しているのではないか」というように、常にネガティブな想像をしてしまうのが、こうしたタイプの人の特徴です。

人間関係を築き、それを保つことに苦手意識を持っている人は、えてしてこうした考え方をしてしまいます。

その結果、人間づきあいに臆病になり、親しい友人を作ったり、多くの人間関係を結んだりすることができなくなってしまうのです。

人と打ち解けるのが大変苦手で、「腹を割る」ということが絶対にできないのも、こうした人の特徴と言っていいでしょう。

人間関係がうまくいかない人は、場の雰囲気や空気が読めない人

もはや死語になった印象のある「KY」ですが、空気が読めないというのも、人間関係がうまくいかない人の普遍的な特徴の一つと言っていいでしょう。

いくら明るい性格であったり、人見知りをしなかったり、話し上手だったりしても、その場の雰囲気を読めなければ、良好な人間関係を保つことはできません。

こういうタイプの人は、最初は「明るい人」「話し上手の人」として、プラスの評価を得ることができます。

しかし、少しでもつきあってみると、たちまちそのKYぶりが表れ、人から敬遠されてしまうのです。

ですから、案外友人はたくさんいたりしますが、いずれもかなり薄い付き合いにとどまります。

また一人の人との関係が長続きしないのも、こうしたタイプの特徴と言っていいでしょう。

八方美人で、誰とでもベストの関係を作ろうとする

「人間関係をうまく築きたい」という意識が強すぎる人に多いのが、「八方美人タイプ」です。

こういうタイプは、「人から良く思われたい」という意識が強いという特徴ももっています。

そういう意識が強いと、当然誰に対しても良い顔をしようとします。

たとえば、職場内に仲の悪いAさんとBさんがいたとしましょう。

犬猿の仲と呼ばれるようなその2人と上手な関係を保とうとすれば、どちらとも一定の距離を置いて、ほどほどの付き合いをするしかありません。

しかし、八方美人タイプの人は、Aさんと2人で話しているときは、いっしょになってBさんの悪口を言い、BさんがAさんの噂話をしていれば、それに同調してしまうのです。

「Aさんにも好かれたい。Bさんからも良い人と思われたい」という意識が、そうした行動を取らせるわけです。

こうした話は、人を介してそれぞれの人の耳に入ってしまうものですから、その結果、どちらからも信用を失い、疎まれることになるでしょう。

人間関係が上手くいかない人は自己主張が強く、常に自分優先

意外に多いのが、自己主張が強く、いつでも自分優先の言動をする人です。

そんなことをすれば人間関係はうまくいかなくなるに決まっているでしょう。

ところが、人間関係を大事にしたいと思いながらも、強く自己主張してしまう人が、実際には少なくありません。

こうしたタイプの人は、「人も大切にしたいけど、自分のほうがもっと大切」という心理を持っています。

人間関係の中では、時には自分よりも人を優先し、より大切に扱う必要があることに、気づいていないのです。

最初に紹介した「独りよがりタイプ」に少し似ていますが、大きな違いは、「相手のことを慮ろうという意識が低い」という点です。

自己主張を最優先しながら、人間関係もうまくやっていこうという、わがままなタイプであり、しかもそれをまったく自覚していないという、困った特徴も持っているのです。

■自分と合わない人とうまくやろうとするから

人間関係に悩んでいる方の多くが、「多く人と仲良くなろう」「より人から好かれよう」とします。
しかし、無理に誰かと仲良くなる必要も、より人から好かれる必要もありません。

仲良くなる人とはいつの間にか仲良くなっているし、気が合う人にはいつの間にか気に入られています。そうじゃない人と無理やり仲良くしようとし、気に入られようとするから、その人間関係に違和感を感じ、「人間関係がうまくいかない」と思うようになるのです。

■自分が人と距離を持ちたいから

誰かと会っているときに息苦しさや疲れを感じることはありませんか?
もし、息苦しさや疲れを感じる場合、あなたが無理をしているということになります。

相手に合わせようとしたり、自分のバレたくない部分を隠そうとしてみたり、よく思われるように自分を見せてみたり。

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