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これがあのハリウッドセレブ?大物役者が変貌を遂げた変身映画5選

顔を見れば納得!なものから、「ほんとうにあの人なの…?」な大変身まで、大物役者が演じる濃すぎるキャラクターたち5選。

更新日: 2017年05月18日

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▼ミスター・不死身の男!筋骨燃えるアクションで人気のあの俳優は…

「ダイ・ハード」シリーズのジョン・マクレーン役で知られるアクションスター、ブルース・ウィリス。咥えタバコに銃を構える姿が男らしい!

でも…

1994年に出演した「ノース/ちいさな旅人」では、ピンクのうさぎ姿!にんじんを片手に登場し、幼い主人公に導きを与えるメンター的キャラクター。

主人公を演じるのは「ロード・オブ・ザ・シリーズ」のイライジャ・ウッド。こちらもまた、今では大物俳優です。

加えてこの作品はスカーレット・ヨハンソンの映画デビュー作としても有名。スカーレットはローラ・ネルソン役で出演しています。

ノース(「北」と同じスペル)は、ルックスから学業成績、野球、演劇能力まで完璧な少年だった。しかし、両親が自分の仕事にかまけて、息子には見向きもしなかったことから、ストレスが溜まりに溜まり、成績は急降下、野球や演劇も失敗続き。ある日、いつもの “秘密の場所” であるモールの家具売り場で、定位置の椅子に座って考え込んでいると、イースター・バニーの着ぐるみおじさん(ブルース・ウィリス)に会う。そこで、フリー・エージェント制のように両親を選ぶという着想を得たノースは、新聞部のウィンチェルに情報をつかまれ、戦略にのせられ、裁判を起こし、判事の裁定で、①新しい両親をみつけるか、②元の両親に帰るか、③どちらも決まらなければ孤児院に入れられるか、を期限付きで決めることになった。

監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督。
なんとブルース・ウィリスがピンクのウサギの着ぐるみ男で登場。
しかも1994年のラジー賞に堂々5部門にノミネートの快挙(?)だけど、ラジーにするには、なかなかどうして、よくできた作品だと思う。

ちなみに本作では、後に天才子役、そして実力派女優と成長を遂げるスカーレット・ヨハンソンが、小さな役ながら10歳で映画デビューを果たしています。

▼ハーバード大卒のマルチリンガル美女が演じたのは…

ハーバード大学&イェール大学に現役合格し、ハーバード大学へ進学した才女、ナタリー・ポートマン。なんと日本語を含めた6ヶ国語を話せるマルチリンガルでもあります。

そんなナタリー・ポートマンが魅惑的なストリッパーを演じたのが、2004年の「クローサー」。ジュード・ロウ、ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェンらと共演し、大人たちの戯れの欺瞞に翻弄される少女を演じた。

『バージニア・ウルフなんかこわくない』、『卒業』などで知られるアメリカン・ニューシネマを代表する映画監督マイク・ニコルズによる、2004年製作の大人のラブロマンス。ロンドンで巡り会った4人の男女のすれ違いや恋愛模様を描いたラブストーリー。

ロンドンの新聞社で働きながら小説家を目指すダンは、ニューヨークから冒険気分でやってきたストリッパーのアリスに出会い恋に落ちる。1年半後、アリスと共に暮らすダンは念願の小説家デビューが決まり、宣伝写真を撮影しに行ったスタジオで出会ったバツイチのアンナと惹かれ合うが、彼女は彼に恋人がいる事を知り身を引く。さらに半年後、ダンは女のフリをして遊びで参加していたアダルト・チャットでラリーという男と知り合い思わずアンナと名乗ってしまうが、それが元でラリーとアンナは知り合って結婚する。そしてアンナの写真展の夜、初めて4人が顔を合わせて複雑な大人の関係が動き始める…。

マイク・ニコルズの「クローサー」は“ニコルズ的”な作品だった。彼は、「卒業」「愛の狩人」「ウルフ」などで性の混乱をシニカルなブラックユーモアで描いてきたが、『イルカの日』『ワーキング・ガール』『ブルースが聞こえる』など大衆的な作品もあり、『バージニア・ウルフなんか怖くない』『キャッチ22』などアクの強い作品をつくることもある。こちらが本領なのだろうし、『クローサー』もまたこちらに属する作品である。好みは分かれるだろうが、僕は気に入ってる。理由はナタリー・ポートマンにある。ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、クライブ・オーウェンら実力派揃いの共演者のなかで、ニコルズは彼女から演技力以上の魅力を引き出した。個人的にこれまでポートマンになにか感じたことがなかったのだが、この作品の役柄は新境地であり、例外であった。どこか固い印象の強い彼女が、ここでは、美少女の憂いと陽性さの共存を実感を込めて体現し、非現実的かつ幻想的で清潔感のあるエロティシズムを披露している。

▼美声の持ち主であり、コミカルからシリアスまで幅広く演技こなす名優が…

1989年の戦争映画「カジュアリティーズ」でスクリーンデビューし、2006年の「今宵、フィッツジェラルド劇場で」では美しい歌声(ただし歌詞は…)を披露したジョン・C・ライリー。

そんな彼が2006年のコメディ映画「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」で演じたのがこちら。サスクワッチ(カナダ版ビッグフット)の役。

ベン・スティラーとティム・ロビンスも、怪しげな役で登場。
JBがキノコの森で出会うチューバッカのニセモノみたいな怪物は、毛むくじゃら過ぎて誰なんだか分からなかったんだけど・・・どうやらジョン・C・ライリーだったようです(笑)いいのかそれで・・・

わからないと言えば、JBがキノコを食べてラリラリになってしまうシーンで、
毛むくじゃらのビッグフットみたいなのが登場するんですが、
これは歌声と眉毛のあたりのゴツイ感じでジョン・C・ライリーだとようやくわかります。

音楽は凄いですよ。テネイシャスDの演奏とちょこちょこ出てくるロックの殿堂的場面、そしてジャック演じるJB(本人ですがね)のお父ちゃん凄いです(ミートローフ?)歌がね・・・。

制作総指揮のベン・スティラーもギターショップ店員で出てました。

あと、ジョン・C・ライリーがいまいち何処に居たのか思い出せないんだな・・・。クレジットないんだよね・・・。

▼アンジェリーナ・ジョリーをバッド・ガールに変えたミスター・バッドガイが…

あのアンジェリーナ・ジョリーを悪い女に染めたと言われるビリー・ボブ・ソーントン。映画界では脚本家としても人気の名俳優。2008年の「イーグル・アイ」や2003年の「バッドサンタ」など、多数の有名作に出演しています。

その彼が脚光を浴びるきっかけとなったのが、1996年の映画「スリング・ブレイド」。ビリーが演じる主人公のカールは、ビリーの普段の姿や他の役柄とはガラリと印象が変わり、観る側を驚かせます。

『スリング・ブレイド』は、ビリー・ボブ・ソーントンが過去に短編として作った映画をもとに、再び自身の監督・脚本・主演によって長編映画化され、当時はまだ無名に近かった彼が一躍脚光を浴びることとなった作品だ。舞台はアーカンソー州郊外の小さな町。ソーントンが演じる主人公のカール・チルダースは、12歳の時に母親とその愛人を殺害した罪で、大人になるまで精神病院に隔離されてきた大柄で無口な男。

主人公、カールの人物造形が実に素晴らしかった。独特の風貌、歩き方、声、喋り方、フランク少年ではないが、忘れられない魅力と存在感を醸し出していた。

この映画のキャッチコピー
『それは、心に突き刺さる刃…。』
まさにその通り、初めてみた当時私の胸
に深く突き刺さり、それから10数年後の今
その刃は今でも胸に深く突き刺さって
います。

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