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【注意喚起】最近増えつつある感染症「梅毒」が話題に

梅毒がどんどん増えているらしい。正しい知識を持って予防につとめましょう

更新日: 2017年05月16日

des11さん

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▼そもそも梅毒ってどんな病気?

梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原体が性的な接触によって皮膚や粘膜から入り感染する性感染症の一つです。比較的感染力は強く、挿入行為がなくてもオーラルセックスや皮膚の小さな傷の接触でうつります。

梅毒は感染後もしばらくは自覚症状がないので早期発見が難しく、これも感染を広めてしまう一因になっています。

▼梅毒は潜伏期間が長く症状を自覚しにくい

3〜6週間程度といわれています。その後、性器などに小さなグリグリしたしこりができます。ただ、痛みはないし、場所が場所だけに「どうしよう」と悩んでいるうちに、いったん消えてしまうんですよ。ここが梅毒の厄介なところで、患者さんは「よかった、治った」と思って病院にも行かず、性的接触を繰り返してしまう。

梅毒を放置して誰が一番被害を受けるかといえば、妊婦さんや赤ちゃんなんですよ。妊婦が感染すると、流産や死産してしまったり、赤ちゃんが先天梅毒を持って生まれてくる可能性があるんです。

▼梅毒の予防方法は避妊具を使用すること

不特定多数(その中に感染者が含まれている確率がゼロではないため)との性行為の自粛、またコンドームの着用により病原菌の人体間の移動を阻止することで防ぐことが可能である

▼梅毒の歴史

梅毒の起源ははっきりわかっていませんが、コロンブスがアメリカからヨーロッパに持ち込んだというのが通説。

1940 年代以降(日本では戦後)、ペニシリンを中心とする抗生物質による治療が行われるようになり、梅毒はほぼ完治する病気となったのです。

1940年代のペニシリンの普及以降、発症は劇的に減少したが、2000年以降、多くの国々で感染率が増加しつつある。

この数年、梅毒の拡大が止まらない。性的接触によって感染し、かつては「死の病」と恐れられた。戦後は治療法が確立され、過去の病気として忘れられつつあった梅毒

2016年には42年ぶりに患者数が4000人の大台を突破。特に20代の女性が感染するケースが目立つという

日本で梅毒が初めて記録されたのは、1512年のことで、歌人・三条西実隆の『再昌草』に記されています。

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