…え?日本で「地球防衛軍」すぎる会議がスタート

「宇宙からの危機」を本気で防ごうと、たくさんの学者たちが日本に集結しているみたいです。

更新日: 2017年05月16日

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いま、都内でやたらSFチックな会議が。

国連が主導し、米航空宇宙局(NASA)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)が参加する地球防御構想の一環

「 「 地 球 防 御 構 想 」 」

朝のニュースで今週の予定として「小惑星の地球衝突のための対策会議」って出てたけど、そんな簡単にアルマゲドンしちゃうの?

「日本上空を小惑星が通過する」という設定で、議論などを行うとのこと。

落下の危険があれば場所を特定して住民避難を呼び掛けるための机上演習を行う

Tim Spahr discusses the first recognition of the NEO threat, way back in 1770. #PDC2017 pic.twitter.com/tRfpPjhHHB

会議の現場はこんな感じ。

(出た意見)「まずは探査機で小惑星を詳細に観測する」「原子力発電所の被害も考えておく必要がある」

当たり前だけど、めっちゃ本格的。

実はいま、ガチで心配されてる「隕石」被害。

「小惑星の衝突による災害の可能性は、巨大地震や太陽フレア(表面の爆発現象)と同じくらいあり、無視すべきではない」

JAXA宇宙科学研究所の常田佐久所長

エネルギーの総量はTNT火薬で500キロトン前後、広島型原爆の30倍と見積もった

小惑星の接近から地球を守ることを目的とした新部門「惑星防衛調整局(PDCO)」

でも実際、どういう回避策が…?

ひとつは「移動衝突機」で彗星や小惑星をより安全な軌道に誘導すること、もうひとつは爆発物でこっぱみじんにすること

進路を変えるか、壊すか。。

危険な小惑星のうち、まだ1%くらいしか見つけられてない。

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