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(日本医師会から新しいE-learning講座が登場!)メディカルICTリーダー養成講座

医療界もICTの時代に突入!!そんなおり、医療のプロでも、素人でも基礎から学べる医療機関で求められるICTリテラシーのeラーニング講座が日本医師会(のもっているORCA管理機構)から登場しました。3万円で半年で受講証がもらえるってよ!

更新日: 2018年07月08日

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orihoanさん

右も左もICTの時代になってきた!

ICT(Information and Communication Technology)は「情報通信技術」の略であり、IT(Information Technology)とほぼ同義の意味を持つが、コンピューター関連の技術をIT、コンピューター技術の活用に着目する場合をICTと、区別して用いる場合もある。国際的にICTが定着していることなどから、日本でも近年ICTがITに代わる言葉として広まりつつある。

情報・通信に関する技術の総称。従来から使われている「IT(Information Technology)」に代わる言葉として使われている。海外では、ITよりICTのほうが一般的である。

医療もICTの時代です!!

政府の健康・医療戦略(平成26年7月22日閣議決定)においては、「世界最先端の医療の実現のための医療・介護・健康に関するデジタル化・ICT化」が柱の一つに位置付けられており、社会保障費の増大や生産年齢人口の減少等の社会的課題の解決に向けて新たに講ずべき具体的施策として、医療・介護・健康分野のデジタル基盤の構築・利活用の推進が掲げられているところです。

電子カルテ

電子カルテ(でんしカルテ)とは、従来医師・歯科医師が診療の経過を記入していた、紙のカルテを電子的なシステムに置き換え、電子情報として一括してカルテを編集・管理し、データベースに記録する仕組み、またはその記録のことである。
日本では、2001年12月、e-Japan構想の一環として厚生労働省が策定した「保健医療分野の情報化にむけてのグランドデザイン」において、「2006年度までに全国の400床以上の病院および全診療所の6割以上に電子カルテシステムの普及を図ること」が目標として掲げられた。

PACS(パックス)

PACS(Picture Archiving and Communication System)とは、主に医療において使われるシステムで、CT, MRI, レントゲンフィルムなどの医療用画像データをネットワークでやりとりすることを言います。基本概念は1980年頃にできました。画像をモニターで見る、データ配信はネットワークを使う、医療機関同士のデータの配信もネットワークを使う、データの保存は電子的に行う、これらの4つの基本概念からできています。

CDS

院内のあらゆる文書・画像を一元的にファイリングし、高速な閲覧と、長期にわたる見読性、高度なセキュリティ機能を提供し、診療の意思決定に必要とされるあらゆる情報を提供するためのシステムです。

医療関係者はますますシステムベンダーと医療×ICTの難しい課題で購買・調整対応しなければいけません。

医療機関にとって、システムメーカー側とのICTに関する知識格差が大きい結果、多くのケースでは受注者側に言われるがままで、自前の評価・判断が十分に行われていません。
この現状を打破しシステム関連コストの費用対効果を向上させるには、ICTリテラシーの高い職員をリーダー役として養成し、その人を軸に医療機関側に立って適切な判断を行える体制を、医療機関内に構築することが必要です。

そんな中で新しい養成講座が日本医師会から登場しました。

医療 ICT システムの導入・運用に関して、医療機関側に立った評価・判断を可能にする
ための職員研修講座です。 本講座では、ICT リテラシーの高いコア人材を養成します。

ORCA管理機構って何??

日本医師会ORCA管理機構は、日医標準レセプトソフトをはじめとしたORCA Projectを通して医療現場のICT化を促進し、誰にでも安全に安心して使える医療介護情報システムの基盤づくりを目指しています。

日本医師会がももっているレセプトソフトなどを情報システム基盤をつくる株式会社です。

ORCA(Online Receipt Computer Advantage)プロジェクトは発足から15年が経過しました。日医標準レセプトソフトは皆様方の支持を得て着実に普及し、現在約15,000医療機関で利用され、レセプトコンピュータ(以下レセコン)の市場で国内第3位のシェアとなるに至りました。

高齢化に伴うこれからの地域医療介護ではICTによる支援も期待されており、時代の潮流にあった戦略的開発が必要となります。医療情報システムの多くはいまだに高価であり、レセコンで成功したオープンソースの手法などを使って支援することも必要です。日本医師会では、今後のORCA事業の進め方として「外部に事業体を設立し、日本医師会管理の下で継続・発展させていく」という方策に到りました。もちろん、従来ユーザーの皆様には今までと同等以上のサービスをご提供いたします。

この取り組みはORCAプロジェクトのセカンドステージとして、誰にでも安全に安心して使える医療介護情報システムの基盤づくりを目指し邁進して参ります。

日本医師会ORCA管理機構(株)
代表取締役社長 上野 智明

そんなORCAがみなさんへ新しい養成講座のご提案。

ICTリテラシーに不安があるひとでも受講できるって!!

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