「もう仕事しんどい」って人が救われるエッセイ漫画

身体を壊してまで、働くことはないと思います。

更新日: 2017年05月18日

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いま異例のヒットで大注目

田中 圭一 (著)

描かれるのは、様々な人のうつ体験。

あの大槻ケンヂやAV監督の代々木佐々木忠など、意外な人物が語る「うつヌケ」体験は、かなりリアル

※うつヌケとは、うつ状態から抜けること

本に登場するのは全員心が弱い人ではなく、あくまで普通の人々。仕事をバリバリこなし、趣味を楽しむ普通の人たち。
でも、あるきっかけで目の前が白黒の世界に、体が言うことを聞かず、全くやる気がなくなってしまう…

【インタビュー】うつ病脱出マンガ「うつヌケ」に反響 自殺も考えたギャグ漫画家・田中圭一さん(@keiichisennsei)が伝えたかった思いとは → bzfd.it/2lNTZJN pic.twitter.com/c6ODkMvZJf

加えて、どんな人にもうつヌケのきっかけがあると教えてくれるのが本作

うつトンネルに入るきっかけも抜けるきっかけも人それぞれ。だけど、また入っても抜けることできるよねって思えます

自分は大丈夫と思ってる人ほど超危険

汐街コナ (著), ゆうきゆう (監修)

もともと著者のTwitterで紹介された一コマが話題になり、出版された本作。

「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 1/2 むかーしの体験談と、そのとき思ったこと。よければ拡散してください。 pic.twitter.com/tImNNIOG56

監修したのは、精神科医で数々のエッセイ漫画を出版しているゆうきゆう氏。

『現在うつで休職している私だが、うつになる前に読んでおきたかったと後悔した。書いてある事が自分の事の様に思えて涙が出そうになるくらい』

過労は徐々に無意識のうちに、当人の思考力や判断力を破壊してゆく。「自分だけじゃない」「仕方ない」と諦めさせ、地獄から逃げ出す意志を奪い、気づいた時にはもう出口は見えない。そんなブラック企業から逃げ出す勇気を持つための「具体的な意識転換」が、体験者ならではのリアルさで綴られている

あまりのダメっぷりに励まされる

「そうだ、仕事やめよう。」そんな思いつきで5年勤めた会社を辞めたアラサー女子が主人公

客観的に自分を見て、「ゴミのようだ(苦笑)」と思いつつも、それでも自分のことを愛している感じがなんともいえない笑

ツラくなったら逃げたって大丈夫!

教師として働いていた中学から「失踪」をしてしまったという暗い過去を持つ漫画家が、過去にけじめをつけるエッセイ漫画

当時、迷惑をかけた人とおそるおそる会うのだが、そこで思いがけない人々の優しさに触れていく…

人間、逃げることで失うものもあるが、得るものもきっと1つや2つあるに違いない

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