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大きな影響はなかったみたい…ホッとする前に

グラっと揺れたあと、特に目に見えて大きな影響がなければホッと一息、なところではありますが、安心して日常生活に戻る前に、軽く点検を行っておくとその後が安心です。

地震が発生すると、扉が歪んで開くなったり、
タンスなので家具が倒れて扉を塞いでしまうことがあります。

特に、マンションなどでは歪みが起こることが多いといわれています。

中高層階などから脱出できない状態はとても危険ですので、
必ず脱出口の確認と確保をしておきましょう。

戸建ての建物の場合に見ておきたい箇所

戸建ての住宅に住んでいる人は、揺れが収まったらまず建物を外からチェックしていきます。雨が降っていないのに建物の周囲に土がぬかるんでいるところがあると、給水管の破損による水漏れが心配です。

マンションの場合に見ておきたい箇所

自宅内での点検

排水設備が破損していないか確認してください。配管などが損傷していると、下水が詰まって汚水が逆流したり、損傷したところから噴出することがあります。特に、集合住宅の場合は、下の階のお宅へ汚水が逆流する場合がありますので配慮が必要です。

流し始めは順調に流れているのに、流し終わりに溜まる水位が高くなる場合は要注意です。

水を流した際に異音がする場合も注意が必要です。

都市ガスとプロパンガス

プロパンガスをお使いのご家庭で、ガス臭くなくても、足下にたまっている可能性がありますので、立ったまま、ガス漏れの有無を判断するのではなく、かがんで臭いを察知するようにしましょう。都市ガスの場合には、その逆です。

プロパンは重いので下にたまり、都市ガスは軽いので天井近くにたまります。

地震の後は念のためにガスの元栓を閉めましょう。

地震がおさまって、ガスのにおいがしなければ、元栓を開けて使用することができます。
ガスが出ない時は、ガスメーターの安全機能が作動していますので、点滅を確認し、復帰操作を行ってください。

地震の後は予想もつかないことが起こります

命に別状がないのは何よりですが、日常では想像できないようなトラブルが発生するきっかけになることもあります。
普段から設備のチェックはこまめに行っておきましょう。

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nppost1124さん