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最悪弾劾裁判も…ロシアとの疑惑でトランプ政権の混乱が止まらない

アメリカ司法省は、去年の大統領選挙をめぐるトランプ陣営とロシアの関係の解明を進めるため、FBI=連邦捜査局の元長官のモラー氏をより独立性の高い特別検察官に任命したと発表し、今後、真相の究明が進むのか注目されます。

更新日: 2017年05月18日

isaaccさん

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○米司法省がロシアとトランプ陣営の関係解明へ

トランプ大統領の陣営関係者とロシア当局が共謀した可能性も含めて捜査に当たる。

ロシアとトランプ大統領の陣営が結託し、民主党の内部情報流出などで大統領選の流れをつくろうとしたのではないかという疑惑も調べることになる。

モラー氏は、トランプ大統領の陣営がロシアと共謀関係にあった可能性も含む疑惑の捜査を率いることになる。

○ロシアと共謀関係にあった可能性も含むトランプ大統領

一大政治スキャンダルに発展しかねない捜査をやめさる狙いだったと非難されている。

トランプ大統領が、捜査を指揮していたコミー長官を突然、解任したことをめぐって捜査妨害の狙いがあるのではないかという批判が出ていました。

トランプ大統領がFBI長官だったジェームズ・コミー氏を解任したことから、大統領や政権に対する批判が相次いでいた。

○特別顧問は元FBIの長官

昨年の米大統領選にロシア政府が干渉した疑惑の捜査を指揮する特別顧問を設置し、ロバート・モラー元連邦捜査局(FBI)長官を任命したと発表した。

ミュラー氏は9日にFBI長官を解任されたコミー氏の前任者。2001年の同時多発攻撃の1週間前にFBI長官に就任。

モラー氏は、コミー前長官の前任として2013年までの12年間、FBIの長官を務めていました。

○与野党の双方から歓迎する声

ミュラー氏は、2001年9月11日の米国に対する同時多発攻撃以降、10年にわたりFBI長官を務め、広く高い評価を受けている。

FBIのモラー元長官が独立して捜査にあたる責任者に任命されたことを受けて、与野党の双方から歓迎する声が上がっています。

下院のチャフェッツ議員がツイッターに「モラー氏というのはすばらしい選択だ。非の打ち所がない資質の持ち主だ。多くの人に受け入れられるはずだ」と投稿し、任命を歓迎しています。

○トランプ大統領は一連の疑惑を否定

トランプ陣営とロシアの関係の解明を進めるため、独立して捜査にあたる「特別顧問」を任命したことを受け、トランプ大統領は、17日、声明を出しました。

「この件の早期終結を期待している。その間も私は人々のために戦うことをやめない」と記した。

「何度も言っている通り、私の陣営と外国組織との間に共謀はなかった。徹底捜査によって、分かり切ったその事実が裏付けられるだろう。この問題が早期に決着することを願っている」と強調した。

○一連の疑惑を受けて株価も急落

トランプ大統領がロシアのラブロフ外相に機密情報を漏らしたとされる疑惑も重なり、大統領が掲げる減税や景気刺激策、規制緩和など企業寄りの政策への期待が低下した。

トランプ米政権を巡る問題が世界の金融市場を動揺させる中、投資家の間では6月の米利上げ見通しを再考する動きが広がった。

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