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トヨタは間に合うのか?激しさを増す「空飛ぶ自動車」開発競争!

2017年5月14日、トヨタ自動車は「空飛ぶ車」の実用化に向けて、若手エンジニアたちが進めるプロジェクト「カーティベーター」を支援するために4250万円を拠出することを決めました…しかし、海外では開発が進み先行予約を開始した企業もあります。

更新日: 2017年05月19日

pica_picaさん

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エアロモービル社(スロバキア)の「エアロモービル 4.0」

エアロモービル社(スロバキア)の「エアロモービル 4.0」は、3分以内でフライト モードへ移行します。設計巡航速度 259 km/h 、最大航続距離は 750 km で、最大離陸重量 960 kg(有効搭載量 240 kg)での必要離陸滑走路長は 595 m(高度 50 ft)です。

下の動画は、「エアロモービル 3.0」の試験飛行の様子です。

リリウム社(ドイツ)の「リリウム ジェット」

リリウム社(ドイツ)の2人乗りのプロトタイプ「リリウム ジェット」は、垂直離着陸とジェット推進による飛行の両方が可能な世界初の100%電動の航空機です。無人航空機に比べてエネルギー消費は90%少なく、300 km/h の最大巡航速度で 300 km 以上を飛行します。

テレフギア社(アメリカ)の「トランジション」

テレフギア社(アメリカ)の「トランジション」は折りたたみ翼を持った2座席の走行可能な航空機で、1分以内でフライトモードとドライブモードとの間を移行します。エンジンは Rotax 912iS を搭載し、巡航時の燃料消費量は 5 gph 、巡航速度 100 mph で、航続距離は 400 miles です。

下の動画は、開発中の「TF-X」です。

イーハン(中国)の「イーハン 184」

イーハン(中国)の1人乗りのドローン「イーハン 184」の有効搭載量は 100KG、平均巡航速度 60 km/h で航続時間は 25 min です。2017年の夏に「ドローンタクシー」の運用を計画しているドバイは、この「イーハン 184」の導入を目指しています。

アーバン・エアロノーティクス社(イスラエル)の「コーモラント」

アーバン・エアロノーティクス社(イスラエル)の垂直離着陸機「コーモラント」の最大離陸重量は 1,682 kg(有効搭載量 764 kg)です。最高速度 は 180 Km/hr で、航続時間(搭載量 300 kg)は 2.6 hrs です。

パルヴィ インターナショナル(オランダ)の「パルヴィ リバティー」

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