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デスクワークと肉体労働の疲労 実は同じ脳の疲労だった

疲れが起きるメカニズムというのは、実は体中のどこでも一緒です。運動も、デスクワークも、疲れ自体は同じなのです。疲れのメカニズムを簡単に述べると、「ある部位の細胞に負荷をかけた作業をすると、細胞が酸化され、錆びることによってその部位の機能が低下していく」ということになります

更新日: 2017年07月06日

q6600esさん

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長時間ジョギングをしたり、暑い中、営業で走り回ったり、
四六時中座りっぱなしでデスク作業をするなどして
「疲れた」と感じたとき、
体の中のどこが最も疲れているのでしょうか

「デスクワークだと脳だろうけど、
運動の後なら、そりゃ筋肉でしょう」など、
運動の場合とデスクワークの場合では疲れる部位は違うという意見が大半を占めそうですが

運動時の疲労と精神作業時の疲労は同じもの

運動時に起こる疲れは、
運動で酷使しているはずの筋肉の疲労ではなく、
多くは脳疲労です。
運動を続けていると自律神経に疲労がたまり、
あたかも筋肉疲労を起こしたかのような
アラームを発して運動をやめさせようとします。
それが筋肉の疲労として感じられるのです

運動を始めると、自律神経の働きにより、
数秒後には心拍が上がって、呼吸が速く大きくなり、
やがて汗をかく。

これを運動中休むことなくコントロールしているのが、
脳の中にある中枢(視床下部や前帯状回)であり、
だからこそ、運動をしたとき、
脳は体のどの部分よりも疲れるのです

出典出典 明らかになった疲労の正体!肉体疲労と頭の疲労は同じだった:疲れのマネジメント術

すべての疲れは脳が感じている「自律神経の疲労」

仕事をしてる時は疲労感無くても
仕事から帰るとどっと疲労感が出てきますよね
あれも同じことなんです

自律神経は、発汗、心拍、呼吸、血圧などを秒単位で調整して、
身体を常に安定した状態にする働きを司っています。
真夏の場合にはその負荷が非常に強くなることから、
自律神経が疲れると考えられています。

もしも運動疲労の原因が
筋肉そのもののダメージであるならば、
真夏でも11月でも疲れは変わらないはずです。
運動疲労というと
体の疲れのように思われがちですが、
実は体ではなく脳の中にある
自律神経の中枢が疲れているのです。

運動をしたときには心拍や呼吸が早くなりますが、
それを調節しているのは脳の中にある自律神経の中枢であり、
汗を出して体温を調節しているのもまた自律神経です。

寒暖差が激しいとき、身体は交感神経の働きが優位な「戦闘モード」になってフル稼働に。寒ければ熱を作り出し、暑くなれば汗をかき……と、めまぐるしい温度の変化に対応しています。そのため、普段以上のエネルギーを使うことになり、疲れがたまっていくのです

ゴルフであれマラソンであれ、真夏の炎天下と11月では 同じ時間・同じ距離であってもその疲れ方は大きく異なります。

行動量には差がないのに、温度や湿度などの気候の差、すなわち体温コントロールを行う自律神経が疲れてしまうのです。

、交感神経が優位な状態が続くと、血めぐりが悪くなり、冷えや肩こりなど身体に不調として生じてきます。

振動や景色が変わることにじつは敏感に反応していて、体力を使ってないといってもかなり疲れます。
これを軽減するには、ズバリ寝る!ダメならひたすら目を瞑っているのも良いでしょう。

疲労が蓄積すると、頭痛、めまい、耳鳴り、
ふらつき、血圧の変動などの症状が現れます。
これらは、まさに自律神経がダメージを受けた
ときに起きる自律神経失調症の症状と一致します」
と梶本さん。このことからも、疲労が自律神経の
ダメージにより生じていることが分かる。

寒暖差によって起きる不調

●寒暖差に対応するために多くのエネルギーを使うので、疲れやすい、だるい。

●免疫力が下がり、風邪をひきやすくなる。

●胃腸の働きが落ち、便秘や下痢に。

●肩や腰などがこったり、痛くなったりする。

●身体が冷える。

●寝つきが悪くなる。

疲れをとるには、睡眠が最適の手段

一般的に「今日はよく眠れた」
という言い方をしますが、
その場合の「よく眠れた」というのは、
朝起きたときに
前の日の疲れがとれているということであり、
それがすなわち、
多くの人々にとっても
一番よい睡眠であるといえます

もしも疲れをまったく起こさないようにできれば、
睡眠をとる必要は無いのかもしれません
しかしそうした夢のような物質は今のところ有りません
疲れをとるために睡眠は不可欠であり、
できるだけ効率のよい睡眠をとることが
最も適切であるということになります。

慢性疲労を起こす理由は2つあります。
ひとつは睡眠では回復できないほど
日中の疲労の負荷が強すぎること。
もうひとつは睡眠の質が悪く前日の疲労を
十分に回復できないことです。
つまり、慢性的な疲労を蓄積させないためには、
昼間の疲労を軽減するか、夜に疲労の回復を促すか、
この2つしか克服法はありません。

「疲労」と「疲労感」の関係は

出典izunet.jp

実際の疲労と疲労感とは、必ずしも平行しません。
たとえば、楽しいことがあって気分が高揚しているときは、
いつもと同じ量 の仕事や家事をして体に負担がかかっても、
まったく疲労を感じないことがあります。

実は”疲労”と”疲労感”とは違うものなんです
たとえば、ゴルフによる疲労は
ほぼ同じ距離を歩くにもかかわらず
スコアによって疲労度がまったく異なる。

つまらない単純作業は
すぐに飽きて疲れてしまうが、
やりがいのある仕事や楽しい作業
(たとえばテレビゲーム)は総じて疲労感が少ない。

気分が沈んでいるときや、
嫌々仕事をするときは、
ちょっと働いただけですぐに疲労を感じます。

負けが続いてるプロ野球チームの連敗が止まらないのもこの辺にありそうですね

オリンピックマラソン種目で優勝した高橋尚子選手は2時間強、42.195kmに全力をぶつけ、極限の疲労状態であったはずだが、疲労感はあまり感じていない

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q6600esさん


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