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猫のカリカリごはん【おすすめ♪】

かわいいねこちゃんには、できるだけ安全で健康な美味しいごはんを食べて欲しいですね。厳しい条件を定めている外国産キャットフードは、成分や原材料にもこだわりが多く見られます。日本では規制が甘く、家禽ミートが使われているも物、成分表のはっきりしないも物も多い傾向にあります。

更新日: 2017年06月02日

monputi22さん

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ドライフードの原材料による選び方は次の6つです。

1.無添加であるか。

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赤線の部分はすべて添加物です。
酸化防止剤にあるBHAやBHT(酸化防止剤)は発がん性があるなど、とても危険なものです。
大量に摂取しなければ大丈夫とメーカー側は言ってますが、そんな危険なものを愛猫に食べさせるのは嫌ですよね。

エトキシキン(酸化防止剤)。
安価で入手でき、酸化防止・防腐効果が高く、飼料の添加物として世界中で広く使われていますが、日本では添加物としても農薬としても認可されていません。毒性が非常に強い為に食品に直接添加されることは規制されていますが、エトキシキンが含まれた飼料を食べた家畜などの残留許容量は1ppmです。

でもこれがペットフードになるとドッグフードで75ppm、キャットフードだと150ppmになります。

ちなみにエトキシキンに表示義務はありません。「エトキシキンは使用していません」などの表示があるものを基準にする他、「4Dミール」にはエトキシキンが大量に使われています。

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赤線の部分、同じ酸化防止剤でも安全な物を使っています。ミックストコフェロール(ビタミンE)やローズマリー抽出物、緑茶抽出物は自然から抽出したもので安全ですよ。

2.主原料が穀物以外になっているか。

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赤線部分、トリ肉(チキン、ターキー)」となっています。
主原料が肉なので大丈夫ということですね。

主原料が何かを見分けるには、原材料名の一番最初を見てください。主原料がチキンや魚など、穀物以外になっているかどうかです。猫は元々肉食なので、トウモロコシや小麦などの穀物は消化しにくい体になっています。
穀物ばかり摂取すると、消化器官の異常や皮膚のトラブル、アレルギーなどになる可能性があります。

3.素材そのものを使用しているか。

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赤線部分、ミールやパウダー、粉末ばかり使用されていて、魚や肉そのものは使用されていません。チキンミールというのは内臓や骨、爪、毛、血液などを精製して脂肪を除いたものです。

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赤線部分、ミールの他に素材そのものを使っていれば、それほど問題はありません。主原料にターキーが使用されているので問題はないですよ。

4.表示の味と主原料が合っているか。

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赤線部分、肝心のかつおは第二原料どころか第三原料になっています。

5.AAFCOの基準をクリアしているか。

AAFCO(米国飼料検査官協会)というのは、人の食品に対しての規制と同じような基準をペットフードにも設けている組織です。

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日本には残念ながらそういった規制はなくて、明らかに粗悪品といったものが出回っています。
ペット先進国の欧米ではAAFCOを始めとして、厳しい規制を設けているから安心出来るんですね。

裏面にこのような表示があれば、安心の目安になります。
とは言え、AAFCOの表示がなければ悪いかというとそうでもありません。
その辺は原材料を見て判断するしかないですね。

6.粗悪な材料をしようしていないか。

4Dミートは、通常「ミール」として表記されますが、単に4つのDを表す動物の肉だけでなく、骨や羽根,くちばしの他、内臓に残った糞も混ざっている可能性があります

「4Dミート」とはアメリカの食肉のランクのことで
・Dead(死んだ動物の肉)
・Dying(死にかけの動物の肉)
・Diseased(病気の動物の肉)
・Disabled(障害のある動物の肉)
を使用した肉のことを言います。
人間の食用には適さないので、飼料用やペットフード用として使われます。

「ミートミール」という表示は4Dミートの可能性が高くなります。
他にも「肉の副産物」「家禽副産物粉」といった表示も同様です。
家禽ミールは、鶏やアヒルなど鳥類の肉をすりつぶしたもので、4Dミートの可能性があります。
フィッシュミールは、魚を細かくしたものですが、魚の種類が明記されていません。4Dミートが疑われます。

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monputi22さん

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