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【韓国】型破りの大統領…「文在寅フィーバー」到来、支持率は驚きの87%らしい!

朴槿恵前大統領の弾劾による辞職を受けて実施された韓国大統領選で、中道左派系の文在寅氏が当選し、第19代韓国大統領となったことは記憶に新しい。そして、就任した文新大統領の支持率も非常に高い水準となっている。文新政権にとっては安泰なスタートだともいえる。しかし油断できない事情も…。

更新日: 2017年05月21日

shiro05さん

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文在寅大統領就任…早くも国民からの期待が高まっている

・朴槿恵前大統領の弾劾による辞職を受けて実施された韓国大統領選で、中道左派系の文在寅氏が当選し、第19代韓国大統領となったことは記憶に新しい。そして、就任した文新大統領の支持率も非常に高い水準となっている。文新政権にとっては安泰なスタートだともいえる。しかし油断できない事情も…。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5年の職務を「うまくこなす」と展望する回答が87%に達し、就任後ほぼ同じ時期に調べた朴槿恵(パク・クネ)前大統領の期待(71%)を16ポイント上回った。

これまでの大統領の就任2週目に行った同じような世論調査では、2008年の李明博元大統領が79%、2013年の朴槿恵前大統領は71%でしたので、文在寅大統領に対する国民の期待の高さが目立っています。

・ちなみに、朴槿恵前大統領は就任当時だと71%もの支持率を誇っていた。

就任後から、「型破り」の大統領像を演出してきた文氏…そして国民からの高い評価を受けている

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任初日の日程は新鮮だった。低姿勢で政界・メディア・国民と気さくに疎通しようという姿を見せた。

権威的なイメージが強い韓国大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏の型破りな言動が相次いでいる。

何よりも文大統領が青瓦台(チョンワデ、大統領府)春秋館に出てきて、李洛淵(イ・ナクヨン)首相候補、徐薫(ソ・フン)国家情報院長候補と任鍾晳(イム・ジョンソク)秘書室長の人選の背景を自ら説明したのは大きな意味がある。

・従来は、報道官が代読することが慣例だった人事発表を、今回は文大統領自ら行ったという。

文大統領は、記者会見の最後に「これからも今日のように、国民に報告したい重要な内容は大統領が直接話すようにする」と約束した。

・この形式の場合、大統領自身が、今後の人事や会見内容について、これまで以上に責任を負うという意味にもつながっていく。

11日には青瓦台(大統領府)で首席秘書官らと円卓を囲み昼食を共にした。

昼食会の席で、文大統領が背広を脱ぐのを近くの職員が手伝おうとしたところ、大統領が職員を「いや」と制し、自ら上着を脱いで椅子の背に掛ける

・これまで、韓国の大統領としては珍しい光景だという事。

「服は自分で脱ぐ」として警護員に頼らず自分でジャケットを脱ぐ姿には「人間臭い大統領は久しぶりだ」という肯定的評価が続いた。

12日には参謀らとの意思疎通を強化するとして、青瓦台本館の執務室ではなく秘書棟で業務を行うと表明。同日昼には職員食堂で職員らと昼食を共にした

12日には、大統領府の職員との職員食堂で3000ウォン(約300円)の昼食を取りながら、自ら食券を食券箱に入れてプレートにご飯をよそう

・日本の政治家でも、ここまで庶民的な人物がどれほどいることだろうか。

文大統領の人柄をうかがわせる行動の一つ一つに特に大きな注目が集まり、「文在寅フィーバー」とも呼ぶべき状況になっている。

しかし油断はできない…歴代の韓国大統領の支持率の推移をみてみると

韓国の歴代大統領、とりわけ民主化以降の大統領が『任期の末期』になると支持率が低下し、スキャンダルが噴出することを繰り返していることは事実

・あの朴前大統領でさえも、就任当初は70%台の支持率を誇っていた。

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shiro05さん