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マレーシア 富豪 ベンツ 株教室…この言葉のビジネスに注意

悪徳ビジネスに注意してほしくてまとめを作成しました。これ以上不幸な人が出ない事を祈っています。

更新日: 2017年05月22日

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この記事は私がまとめました

motimoti55さん

近頃、このビジネスの被害に合う人が続出しています。
言われたとおりにすれば確かに稼げるが人を不幸にします。
どういう手口で彼らが動いているのかをまとめてみました。

カモの探し場所

彼らは様々な場所を使って”ビジネスパートナー”という”カモ”を募集しています。
ジモティーなどの掲示板、異業種交流会、フェイスブック、LINE、ツイッターなど。
彼らは直接会わないとビジネスの詳細は教えてくれません。
このビジネスは本気の人にしか教えられない、といい数回の面談を繰り返します。
その面談は”カモ”を探し出すための面談と言っても過言ではない。

このワードが出てきたら注意

面談した相手からこのワードが出てきたら注意をしてください。
マレーシア、ベンツ、富豪、株教室、覚悟、本気、オーナー、道具…
これらは彼らが決まって面談の時にいうワードです。
そしてSNSには華やかな写真を掲載する場合も多い。
海外での豪遊、ベンツの写真などが定番。
「このような写真を載せると、どうやって稼いでいるのか興味を持たれる」
ようで一種のエサのようなもの。

面談の内容はこんな感じ

「マレーシアの富豪、このビジネスのオーナーから学び、ある道具を使って稼いている。このビジネスを始めるには稼ぐ覚悟が必要」
「ベンツがもらえます。」
「負けない株教室」

彼らから出てくる共通のワードです。
道具の実態は聞いても教えてくれません。
そして彼らが探している人材は「お金に困っている人」です。
お金に困ってる人を助けたい、とキレイごとを並べています。

面談は初めはカフェや喫茶店などで行う場合が多いです。
スーツを着た一見、きちんとしている人に見えますが名刺などは持っていないようです。
2回目からは事務所で行いました。

面談の回数は個人によって違います。
2回目からは自分もスーツを着てまた別の人と面談をしました。
面談の内容は1回目とさほど変わらず。
そしてかなり厳しいことも言われます。
「別にあなたや家族がお金に困ってホームレスになろうが我々には関係ない」
「このビジネスをやる必要はない」
これは心理的な部分を突いているんだと思います。
稼げる案件があるのに、こんな事言われたら逆に気になってしまいました。

人を洗脳するような教育でもされているのかとある意味感心してしまうくらい
言葉巧みに、このビジネスに関心を持たせられます。

そして3回目の面談で道具の実態が明らかになりました

道具の実態は人に借金を負わせることだった

3回目の面談でどうやって稼いでいるのか明らかになり唖然とした。
うすうす感づいてはいたが、やはりそうだった。

このビジネスには資本金300万円が必要だと言う。
この資本金も1回目の面談では教えてくれない場合が多い。

彼らの収入源はこの資本金300万円を分配しているだけだった。

こうやって書くと「こんなの引っかかる人がいるのか?」と思うと思います。
でも引っかかる人がたくさんいるんです。
彼らが面談でそういう人を選んでいるからです。

お金に困ってる人が資本金を払うため、300万の借金を抱えたら必死で返さなければなりません。
このビジネスの仕組みを利用すれば300万はコツコツと働くよりは稼ぎやすいのも事実。
そのためには今度は自分が”自分と同じような境遇の人に借金を負わせる”必要があるのです。

窮地に追い込まれた人は必死になります。
だからこそ、そういう人を選んでいるのです。

面談で散々言われる、覚悟 というワード。
これは他人を不幸にする覚悟という意味です。

負けない株教室にも注意が必要

300万という大金、普通の人は払えないと思います。
彼らの収入源はこの300万以外にもあるのです。

それは負けない株教室。
この教室に参加するには100万円が必要です。
その他に、儲かる株の銘柄がメールで配信されるサービスが35万円。
これは負けたら返金制度があるそうです。
私は株には詳しくないのでよくわかりませんが、どれも書店の書籍のほうがマシなレベルだといいます。

このお金も分配されて収入になっているのです。

これ以上被害者を出さないためには…

彼らはこのビジネスに違法性はない、詐欺ではないと言っていました。
確かに、言われたとおりにすれば稼げるのです。
そして稼ぐ仕組みを知った上で契約したのも自分の意思です。
私は仕組みを知り、悪質なねずみ講と同じだと思い断りました。

私はこのビジネスが人助けだとは思いません。
どんなに上手く人を集めても、絶対に損をする人がいます。

この悪徳ビジネスで不幸になる人を減らすためには
絶対にこのビジネスには参加してはいけない事です。
ビジネスに参加する人が減れば減るほど彼らの収入は減っていくのです。

なぜこんなに被害者が出てしまうのか…

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