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ぼったくり?サプリメント通販業界、驚きの原価率www

通販のサプリメント、高すぎませんかw「今ならもう一つ付いてきます!」って、じゃあ原価いくらなんですかww

更新日: 2017年05月23日

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O-tenさん

早速ですが、こちらをご覧ください

サントリーの12.7%というのは大手にしては低い数字だと思いますが、販売管理費(広告費)の約6倍もかけているので、納得の数字です。

ここで言う原価は、「原材料費」のみを指しているのではなく、「原材料費」に梱包・製造に必要な「人件費」やガス・水道などの「一般経費」なども含んでいます。

経費込みで10%台!?
じゃあ10%切ってるよねwww

まず、サプリメントの原価は商品全体の約10~30%です。これを少ないと思う人の方が多いかもしれませんが、20%かかっていれば、コストが高い優良商品だと思っても良いです。

小企業は10%、中企業は20%、大企業は30%という目安で、原価にコストをかけていますが、これはあくまでも目安です。

でもこれが普通らしい。なぜなのか

原料代、最初どこにあるか分からなかったw
そりゃ同じ商品もう1つくらいタダでオマケできるわww

、一般的に「製品」と呼ばれるものは、原価率が低くないとビジネスとして成り立たないのです。

例えば一本500円のサプリが売っていたなら、その内訳の200円は広告費。商社やスーパーに200円。会社の利益も取らないといけないので、原価にかけられるのはせいぜい50円くらいでしょうか。

商品の販売数が増えてきて製造ロットが増えると価格を落とすことが出来ます。

みなさんが商品を買うことで得られた利益を、CMなど広告費にあてるということは容易に理解できるかと思います。つまり、TVCMをやっているサプリメントや健康食品というのは非常に割高な可能性が高いのです。

特に化粧品や健康食品など「単品リピート通販」と呼ばれるビジネスモデルでは、費用の5割近くを広告宣伝費が占めることも珍しくありません。

数字から見ると、通販ビジネスでは広告宣伝費の比率は高いと言えるでしょう。

通販で直接販売すると、広告宣伝費が膨大になる、オペレータなどを自前で用意する必要があるので経費がかかる というデメリットがあります。

普通の市販ルートを通すと、そのメーカーがお客様に商品の説明をすることはできないし、会社が有名でないといい場所の置いてもらえない、流通業者に値引きを要求される、売れないとお店でも値引きが必要になるなどのデメリットがあります。

そんなに原価低くて、品質は大丈夫?

「法定表示」を確認するわけですが、商品には必須でも通販の商品説明では必須ではありません。通販の商品説明は、メリットの宣伝の羅列だけで、肝心の客観的な法定表示がない場合も多いのです。

商品を購入すれば商品には法定表示はありますが、商品説明に法定表示のない販売者は避けた方が無難だと考えています。

日本にも独自のGMP基準がありますが、かなり緩い基準。 これをクリアしたからと言って、安心・安全で高品質なものができるとは限らないのです。

そのため「サプリメントなんて効かない」というイメージが定着するのはごく自然なこと。

ものすごいテキトーな日本のサプリメント

日本ではサプリメントを栄養補助食品、つまり“食品”と位置づけています。これは「サプリメントとはどういうものか」と明確に定義する決まりがないということになります。

サプリ販売会社「え?成分が規定量より少ないって?誤差だよ、誤差ww」

サプリメントの場合、薬事法で広告表現が厳しく規制されていることからも分かるように、分類上は「食品」でしかありません。科学的根拠(エビデンス)に裏づけされる必要はないのです。

サプリ販売会社「ほらほら、サプリは食品なんだよw規定量入ってなくて何が悪いんだよww」

製造過程や流通過程でも「食品」の扱いですから、市販のサプリメントは不明な部分が多いといえます。

サプリ販売会社「食品なんだから、そりゃ規定量どおり正確には入ってないよwwおたくは牛乳100g当たりにカルシウムちょうど110mg入ってなかったらクレームつけるの?www」

アメリカは、品質についてメチャクチャ厳しいらしい

なぜアメリカはサプリメント大国と呼ばれるほど、サプリメントが発展したのか。それは健康保険制度の違いが大きな要因です。

サプリメント大国だし、メタボ大国だし、訴訟大国だし。。。そりゃサプリの品質もあがるわ

保険制度による病気を予防しようとする意識、法律、これらの背景があって、アメリカのサプリメントは発展してきました。

せっかく摂るんなら、ちゃんとしたやつを

疑問や不信を取り除くために、昭和60年に当時の厚生省が設置を認めた財団法人 日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準に係わる認定制度を開始しました。
規格成分のみならず一般細菌や大腸菌なども分析した上、表示内容についても医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」で審査をして、「認定健康食品(JHFA)マーク」の表示を許可しています。

NPO法人 日本サプリメント評議会において、評価されたサプリメント(データサプリメント/セレクトサプリメント)にのみ付与されるマークです。つまり食品として最低限必要な試験を行ない、そのデータに問題がないということです。

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