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本当に恐ろしい「リベンジポルノ」を防ぐには

リベンジポルノを苦に自殺する人が増えています。そんな恐ろしいリベンジポルノ被害に遭わないためにどうすればよいのか?

更新日: 2017年05月23日

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krksrさん

リベンジポルノって?

リベンジポルノ(英: revenge porn)、あるいは復讐ポルノ(ふくしゅうポルノ)とは、離婚した元配偶者や別れた元交際相手が、相手から拒否されたことの仕返しに、相手の裸の写真や動画など、相手が公開するつもりのない私的な性的画像を無断でネットの掲示板などに公開する行為を言う

つまり、別れた相手と撮ったエッチな写真や動画が公開されてしまうことです。

リベンジポルノ被害の例

三鷹ストーカー殺人事件――2013年10月8日に、18歳の女優の卵だった女子高校生が、かつて交際していた男性に自宅前で刺殺されて殺害された事件だ。

加害男性は、彼女の裸が写った画像をインターネットに流した後に事件を起こした

こんな事件や

有名人になるとこんな記事まで作られてしまいます。

4月に静岡の中学時代のものと思われる“キスプリクラ”が流出するリベンジポルノ疑惑騒動が起きたばかり。また、昨年にはLINEの裏アカウントが流出し、ジャニーズJr.の宮近海斗とラブホに行く打ち合わせをしていた

警察は守ってくれないの?

リベンジポルノ規制法ができました

リベンジポルノは今や、立派な犯罪。カップル間の悪ふざけでは済まされないレベルの問題となっています。
例えば、被写体が誰かわかるような性的写真や動画を、写った本人の同意なしに公開すると「公表罪」として処罰されます。
また、被害者から削除要請があった場合、これまでは加害者の意見を聞くために7日間待ってから削除していましたが、この法律によって2日間に短縮。これはネット上での拡散をなるべく防ぐためです。そのほか、被害者からしか削除要請できなかったものが、配偶者や直系の親族からでも削除要請ができるようになる、自分の元に回ってきた不適切な画像をシェアしただけでも、罪に問われる可能性が出てくるなど、厳しく規制されることになりました。

それでも公開されてしまったら

万一、画像がネット上に公開されてしまったら、流出の被害拡大を防ぐために、サイトの管理人に削除依頼をする必要があります。

この削除依頼そのものは、被害者が自分でやることも可能ですが、まずは警察・弁護士・民間機関に相談するほうがいいでしょう。初めての手続きでまごついているうちに、被害がどんどん広がってしまうおそれがあります。

ちなみに、未成年のひわいな画像であったり、成年でも局部が写っていたりなど、明らかに違法な画像の場合、きちんと手続きさえ踏めば1日ほどで削除できることが多いとのことです。独りで抱え込まずに専門機関に相談して、迅速に対応してもらうほうがよいでしょう。

専門家に助けを求めましょう!

大切なことは…

嫌われたくない」「盛り上がっているところで水を注したくない」「気持ちを試されている」といった心理が働いて、つい撮影を受け入れてしまう人もいるようです。
ただ、そうした一瞬の感情のせいで、あとから大変な後悔を生むことも。彼に嫌われたくないという気持ちもわかりますが、まずは以下のようなリスクを考えてみてはいかがでしょう。

リベンジポルノの被害を防ぐ最善の方法はというと、とにかく“撮らない、撮らせない”こと。ひとたび画像が他者の手に渡れば、それをどう扱うかは相手しだい。自分ではコントロールできない状態となってしまいます。

写真や動画を撮らせちゃダメ!

写真や動画を撮りたがるのはただの性欲です。
一時の感情や性欲に流されないようにしましょうね。

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