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【面接】学業で力を入れたことについて聞かれたときの答え方・対処法

バイトをするにも就活をするにも面接というのは必ず通らなければいけない部分です。学業で何をやってきたかでその人の印象というのは変わってきます。本稿ではそんな学業で力を入れたことについて聞かれたときの答え方などについて詳しく解説していきます。

更新日: 2017年05月23日

akatsuki0723さん

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面接で「学業で力を入れたこと」を聞かれたときの答え方例

○○の授業に力を入れて取り組んだ→△△を学んだ(意識するようになった・考えるようになった、etc...)みたいな流れで書いても構わないと思います。

○○の講義に力を入れて取り組んだ→この講義は△△といった内容だった→実際にアルバイトで活用できた→この経験が自信になった、また、××を自ら意識するようになった→貴社でも学んだことを生かして頑張りたい、みたいな流れでしょうかね。

ミでは「源氏物語」の研究をしています。
各章ごとに登場人物の言動や心理、歴史的背景などあらゆる観点から分析することで、先入観を持たず広い視野で物事を考えるようになりました。
また、チームで議論することで、自分の主観に頼らず、周囲の意見も積極的に取り入れることができるようになりました。

後輩に実験の原理を聞かれた際、答えることが出来ないときがあり、恥ずかしい思いをしました。それからは物事の上辺だけ知って満足するのではなく、「なぜこうなるのか」と根本から理解するよう努めました

新規性の高い研究の為、実験の合成や測定結果は自分の思い通りにならないことも多々有りましたが、その度に原因を考察し参考書や論文を用いて調べ、教授や他大学の方々と学会などで議論することで、その問題を追求し目的の物質を一年かけて合成することが出来ました

所属ゼミ(○○を専攻)においては、特に企業研究に注力したが、研究と同等以上に、将来の社会生活を意識して、ゼミ内における発言や、発表を重視し、ディスカッションの活性化や、プレゼンテーション能力の向上に努めた。

アルバイトと学校の両立を頑張りました。短期留学やサークル活動に必要な費用を自分で賄うと決めていたため、アルバイトに多くの時間を割かねばなりませんでした。そのため、試験期間はとても大変でした。

面接で「学業で力を入れたこと」を答えるときのポイント

学業で力を入れたことを書くとき注意したいことは、時系列に書く癖を正すことです。例えば時系列に、あながたどうやって学業に取り組み、結果いろいろなことがあって、ようやく○○を身に着けた、という具合で書いたとしましょう。

面接で聞かれた際など、更に詳しく伝える必要がある時には、個人の取り組みだけでなく「チームや集団でどのように取り組んだか」を伝えるとなお良いです。

学んだこと等というのは授業の表面上のテーマそのままみたいな薄っぺらいものではなく、もっと本質的なもの・説得力のあるものでなければアピールにはならないでしょうね。

採用担当は大抵素人です。ゼミで学んだ内容を、素人にも分かりやすいように伝えて下さい。具体的には中学生をイメージしましょう。これをフールプルーフ(馬鹿でもわかるように話す)といいます。

この学業についての質問は、あなたが有利な質問です。なぜなら、あなたの方が多くを知っているからです。多くを語れるはずです。学業について雄弁に伝えれば、「しっかりした学生」という印象を与えられるでしょう。

企業が一番知りたいのは「この就活生は、採用したら自社の役に立ってくれるだろうか?」ということです。この想いに応えるには、ただ長所をアピールするだけでは足りません。

「企業にどう役立てられるか?」を伝えておくと、人事は「その就活生がどう会社の役に立つのか」をイメージしやすくなります。

「学業で力を入れたこと」について答えるときの注意点

ゼミ・学業への取り組み方を説明するときは専門用語を避け平易な文章で書きましょう。
人事担当があなたの勉強した分野に詳しいとは限りませんし、知りたいのはあくまであなた自身のことです。

面接の場で面接官に自分の研究テーマを話すときは、小学生でも理解できる言葉を選んで話すべきです。専門用語などもっての他です。

面接の前に、友達や家族に自分n研究テーマを伝えてみて、理解できるかどうか試してみましょう。理解出来ないようだったら、初心者が理解できるような説明の仕方をしっかりと探して、それを面接の前までに準備するべきです。

ゼミ・学業への取り組み方を説明するときは、「専門的になりすぎないように」注意してください。ゼミ・学業自体には、企業はあまり興味がありません。だから、詳しく説明しても「だから、何なの?それが我が社にどう役に立つの?」と企業は感じてしまうのです。

面接官が「学業で力を入れたこと」について聞く意図

企業が知りたいこと
【1】その分野/テーマを選択した理由やきっかけ
【2】テーマや課題に対してどのように取り組んだのか、工夫したこと
【3】その勉強を通して得られた/培ったことを社会人になってどのように活かしたいのか

なんといっても、学生の本分は学業です。学業にしっかりと取り組めている学生は、仕事にもまじめに取り組める可能性が高い、と企業は考えています。

ゼミの研究内容について詳しく問えば、学生がゼミ・専攻にどれだけ真剣に取り組んでいるかわかります。

自分の専門分野をわかりやすく伝える力は、会社で働く際にも重要です。複雑になりがちなゼミでの研究内容を、素人の採用担当に、どれだけわかりやすく伝えられるかを見ようとしています。

ゼミでの研究・専攻は、その学生が大学時代、最も打ち込んだ学業のはずです。研究に取りくむ過程で、学生が何かを学び取り、成長しているかどうかを確認しようとしています。

この質問によって、学生時代にどのようなことに取り組み、どのような能力を育んだのか。入社後にどのように仕事に取り組むかを予測するため。もっている能力が仕事にどんな風に活かせるかを知るためです。

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akatsuki0723さん

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