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accenture_ttさん

0.まとめの内容

1.”フェルミ推定”とは?
2.フェルミ推定問題を出題する企業の代表例
3.対策本①「地頭力を鍛える 問題解決に活かす『フェルミ推定』」
4.対策本②「フェルミ推定の教科書」
5.対策本③「戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策」
6.対策本④「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」
7.対策本⑤「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!」
8.まとめ

1.”フェルミ推定”とは?

とらえどころのない数量を、論理的に推定すること。

”フェルミ推定”とは「とらえどころのない数量を、論理的に推定すること」です。

例えば「日本全国の電柱の本数」のような、一見して推測が難しそうな数や量を、論理的に求めることを指します。

高い論理的思考力・推論の力が求められるので、コンサルティング企業の面接試験などで頻繁に出題されます。

2.フェルミ推定問題を出題する企業の代表例

マッキンゼーやBCGなどの戦略コンサルティングファームでの出題が多い。
近年ではメーカーや商社、保険会社での出題もみられている。

フェルミ推定問題は、主に外資系のコンサルティング企業などで出題されます。マッキンゼー・アンド・カンパニーやBCGなどの戦略コンサルティング企業をはじめ、アクセンチュアやpwcなどさまざまなコンサルティング企業での出題がみられています。

また、ゴールドマンサックスなどの証券会社や、日系のメーカーや商社など、多くの企業が採用面接にフェルミ推定を出題する傾向にあります。

3.対策本①「地頭力を鍛える 問題解決に活かす『フェルミ推定』」

ここからは、フェルミ推定を学習するにあたり推奨する対策本を紹介していきたいと思います。

1冊目は、「地頭力を鍛える 問題解決に活かす『フェルミ推定』」です。フェルミ推定に対する基本的な考え方や定番問題が収録されており、1冊目として最適の定番書です。

4.対策本②「フェルミ推定の教科書」

2冊目は、「フェルミ推定の教科書」です。この本は紙媒体では出版されておらず、Kindle限定の電子書籍での販売です。価格は800円と大変安いですが、内容はかなり充実しており、もっとも実践的なフェルミ推定対策本といえます。

この本の著者は実際に多くのコンサルティング企業を受けたコンサル内定者の学生で、自身の経験に基づいた独特の方法論がまとめられています。

マッキンゼーの面接で出題された問題の内容と、そのときに答えた「合格解答例」が掲載されているのも見どころです。

解答テクニック集や板書の方法など、実践的なテクニックも紹介されているので、今回紹介する5冊のなかでも最もお勧めしたい1冊です。

5.対策本③「戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策」

3冊目は、「戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策」です。この本ではフェルミ推定のみならず、その他のケース面接問題のポイントがまとめられたコンサル対策の総合書です。非常にレベルが高いので、1冊目としてはおすすめできませんが、直前に読むことをおすすめします。

6.対策本④「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」

7.対策本⑤「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!」

5冊目は、「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」です。この本はフェルミ推定対策本のなかでは最も売れているベストセラー書籍ですが、問題・解法をパターンにあてはめて解いていく、というスタイルの本なので、自分の頭でイチから考えることが好まれるコンサルの面接において、この本を参考にした解答をするのはおすすめできません。

ただ、問題数も多く基本的な数値を覚えるのには役立つので、買ってみてもいいかもしれません。

8.まとめ

このまとめでは、”フェルミ推定”の対策本を紹介してきました。
これまでに何冊ものフェルミ推定本を読んだ私が個人的に最もおすすめするのが
「フェルミ推定の教科書」です。

値段も安く内容も非常に実践的なので、もっとも費用対効果の高い一冊といえます。

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