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日本で食べられる麺類の種類一覧

日本国内で食べられている麺類・麺料理を、メジャーなものマイナーなものを問わずまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください。

更新日: 2017年08月10日

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3takuさん

◆小麦粉ベースの麺類

小麦粉を使った麺類は種類も多く、もっとも一般的な麺類と言える。
日本では細長い主食食品を麺類ということが一般的だが、中国では小麦の加工品全般を全て麺として扱っている。

香川県民の主食。
日本におけるもっとも一般的な麺類の1つで、『そば』のライバルである。
乾麺の規格では、直径1.7mm以上と定められている。

主に夏場に食べられる小麦粉ベースの麺類。
乾麺の規格では、直径1.3mm以上1.7mm以下と定められている。

冷や麦と同様、主に夏場に冷やして食べられる小麦粉ベースの麺類で、温かいものは『にゅうめん』と呼ばれる。
乾麺の規格では、直径1.3mm以下と定められている。

主に愛知県で食べられる平麺の麺類。
乾麺の規格では、幅4.5mm以上と定められている。

主に山梨県で食べられる平麺の麺類で、具材にカボチャが入るのが定番。

◆小麦粉ベース(中華麺系)の麺類

同じ小麦ベースの麺でも『うどん』などと違い『かん水』を使った麺類は中華麺と呼ばれる。

文明開化となった明治時代に日本にやってきた中国人が、日本人向けに改良した中華風の麺類。(諸説あり)
現在は日本人の国民食とまで呼ばれる存在となっている。

中国発祥の麺類。
味の付いた挽肉を使った麺料理で、汁ありのものと汁なしのものがある。
ラーメンとは兄弟のような関係。

『そば』という名前だが、実際はかん水を使った小麦粉ベースの麺類で中華麺に分類される。
ソーキ(豚肉のスペアリブ)が入っていない場合は、沖縄そばと呼ばれる。

中華麺を使った夏用の冷やし麺。
夏に売上が落ちる中華料理店の救世主。

中華麺を使った汁のない麺料理で、近年はご当地B級グルメの定番となっている。

◆デュラム小麦粉ベースの麺類

同じ小麦でも、地中海に近い地域やアメリカなどで主に栽培されるデュラム小麦は、タンパク質が豊富で通常の小麦(パン小麦)と違った味わいが出る。

イタリア発祥で今や世界的に人気のある麺料理。
イタリアの乾燥パスタは、デュラム小麦の粗挽き粉を使うことが義務付けられている。

◆そば粉ベースの麺類

そば粉を使った麺類は切れやすいため『つなぎ』として小麦粉を使い場合もあり、2割小麦を使うと『八割そば』、そば粉100%の場合は『十割そば』と呼ばれる。

うどんと双璧をなす、日本の麺類の定番。

◆米粉ベースの麺類

米粉を使った麺料理は世界的に多く存在するが、日本では米は炊いて食べるものという認識が強いためか、米粉ベースの麺類が食べられることは少ない。

ベトナム発祥の麺料理。
日本ではあまり馴染みがないが、近年はインスタント商品なども販売されている。

◆デンプンベースの麺類

様々な食材からでんぷん質を取り出し粉状にしたものを『でんぷん粉』と言い、これをベースにした麺類も多数存在する。

朝鮮半島でよく食べられるデンプンベースの麺類。
日本では盛岡冷麺が有名。

※朝鮮式(韓国式)の冷麺はそば粉が使われるが、日本ではそば粉を使わない方が多いようです。

中国で食べられるデンプンベースの麺料理で、日本ではサラダなどに使われる。
また、最近はインスタントの春雨スープがよく発売されている。

葛から取ったデンプンを利用して作った麺状の食べ物を『葛切り』と言い、主にデザートとして利用される。
基本的には麺類として扱われない。

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