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会社概要

【会社概要】
代表: 代表取締役 田中 健一
本社所在地: 東京都港区芝5丁目31番17号 PMO田町4階 
TEL: 03-6453-7261
ホームページ: https://sync2.co.jp/
設立: 2006年2月15日
資本金: 19,308,000円(2017年2月現在)
売上高: 5億7000万円(2015年12月 11期)
従業員数: 30名
事業内容: Thinkumo (シンクモ):次世代のクラウド最適化ソリューション
情報システム・コンサルテーション:お客様情報システム部門の自立支援
システム・インテグレーション:受託システム構築/受託ソフトウエア開発

1976年 東京都生まれ、神奈川県川崎市育ち
1998年 稚内北星学園短期大学経営情報専攻科卒業
1998年 伊藤忠テクノソリューションズに入社
2002年 フリーランス「タナカエージェント」として創業
2006年 株式会社シンクスクエア企業

事業内容は?

―事業内容を教えてください。

田中:ITインフラを中心としたシステム開発を手がけています。競合他社と大きく違うのは、派遣をせず一括で受託開発を行っている点。提案から設計、開発までの全プロセスをひとりのエンジニアが担当します。提案を担当するということは、ビジネスのこともわかるエンジニアだということです。

―御社の事業内容を教えてください。

田中:目まぐるしく変化する次世代を勝ち抜くには、ビジネススキルとエンジニアスキルを持ったユニークな存在になることが必須となります。
よって、弊社では双方のスキルを持ち合わせるエンジニアをハイブリッドエンジニアと呼び、その育成に力を入れています。
他社を圧倒するスキルアップへの環境が、ハイブリッドエンジニアの育成を可能にしているのです。
そのハイブリッドエンジニア集団が、お客様の情報システム部門の幹部となり、IT活用の定着化を支援することにより、お客様が本来立ち向かわなくてはならない課題に専念し、経営の意思決定スピードを飛躍的に高めることができるのです。

成長の秘訣は?

―御社の成長の秘訣は何でしょうか。

田中:エンジニアはみんなスキルアップして活躍したいと思ってはいるが、日々のトレーニングはなかなかできないものです。
それを実現するのに必要なのは、強い心ではなく、習慣であり、それを支える環境です。
■エンジニアが自律して成長できる以下の環境の整備しています。
 -年間一人あたり80万以上の外部教育費用
 -毎朝の勉強会・環境整備
 -エンジニアスキルだけではなく、数か月にまたがるビジネススキル講座の整備
 -常駐ではなく、社内受託開発にこだわり、チームワークを重視したビジネス環境を整備
これにより、他社を圧倒するエンジニアスキルとビジネススキルを積み重ね続けることができるのです。

求める人材と今後のビジョンは?

―どんな人材を求めていますか。

田中:主体性をもって自己実現をめざし、夢に向かって日々の仕事に取り組んでいける人です。ルーチンワークではなく価値あるビジネスをThinkしたい人。「人からいわれたことをいわれたとおりにやるだけ」というスタイルではなく、主体的に情熱をもって取り組む。自立・自律して価値をつくり出す仕事に喜びを感じ、夢の実現につなげていく価値観をもっている人です。

―今後のビジョンを聞かせてください。

田中:IT業界の体質を打破するために、経営と技術の両方についてハイスキルなエンジニア集団を100名規模で形成します。そして自分たちの価値を高め続けて、あらゆる業界から支持される存在になりたい。その準備のひとつとして2014年10月に本社を移転。オフィスのスペースを約3倍にします。

競争が激しいシステム開発の分野で独自のスタイルを貫いているのがシンクスクエアだ。ひとりのエンジニアがシステム開発の上流から下流までの全プロセスを担当するのが特徴。顧客の課題解決に責任をもつことで高い支持を得ている。代表の田中氏は小学生のときすでにPCゲームを自作。コンピュータを熟知し、大手SIerからフリーランスを経て起業した実力派エンジニアだ。今回は同氏にビジネスモデルや人材育成法などについて聞いた。

ユニークな開発スタイル

―なぜ、そんなユニークなスタイルで開発しているのですか。

田中:お客さまが必要とするシステムの「あるべき姿」を提案・実現するために必要だからです。私はこれまでにエンジニアとして第一線で働いてきたなかで、多額の資金を投じてシステムを開発したにもかかわらず、「経営課題の解決」や「業務の変革」といった開発の目的が実現されないケースを数多く見てきました。お客さまへの最初の提案は営業が担当。受注後、開発をまとめるプロジェクトマネジャーは全体の技術を理解していない。そして設計・開発の工程ごとに違うエンジニアが分業して進め、お客さまが最終的に実現しようとしている目的に関係なく、担当する工程を完遂することだけを考えている。これでは目的が実現しないケースが多いのも当然です。

そこで私たちは、一人ひとりのエンジニアにより高レベルの教育を実施。高いスキルを身につけさせ、お客さまへの提案からシステム設計・構築まで一貫して担当させることにしました。そうすることで、つねに「なんのために開発しているのか」を念頭において仕事に取り組むことができます。また、このスタイルを採用することで、エンジニアはシステム全体を俯瞰して見ることができる。それが社員自身の成長とモチベーション維持につながっています。結果、顧客に提供する品質が向上。これまで開発を手がけたほとんどのお客さまから継続して仕事を受注できています。

他社との連携

システム情報<3677>は、株式会社シンクスクエア(東京都港区)の全株式を取得し子会社化するため、シンクスクエアの株主との間で株式譲渡契約を締結した。

システム情報は、高い成長が期待されるICT市場において、クラウドサービス、AIを活用したコグニティブサービス、情報セキュリティサービスを3本柱として、確固たる事業基盤の構築と新規ビジネスへの参入に取り組んでいる。

シンクスクエアは、主要クラウドベンダーの導入支援や自社クラウドサービスを提供している。

本件により、システム情報は、シンクスクエアの知見と自社のアプリケーション開発ノウハウを相互に活用し、顧客ニーズへの対応力を向上することで、事業の拡大を目指す。

セミナー運営も

ITソリューションサービスを提供する株式会社シンクスクエア(本社:東京都港区 代表取締役:田中 健一)は、ゲームを通じて経営が体験できるマネジメントゲーム「戦略MG(R)」セミナーを2017年5月19・20日の二日間にわたり行います。社外向けに実施を開始し、毎回受講者が増え、約3か月で延べ100名が参加しています。
ITソリューションサービスを提供する株式会社シンクスクエア(本社:東京都港区 代表取締役:田中 健一)は、ゲームを通じて経営が体験できるマネジメントゲーム「戦略MG(R)」セミナーを2017年5月19・20日の二日間にわたり行います。社外向けに実施を開始し、毎回受講者が増え、約3か月で延べ100名が参加しています。

このセミナーは「IT企業として、エンジニアが経営視点を持ち最適なソリューション提案をすることで、ITで困っている経営者を助けていきたい」という考えに基づき開催しています 。

中途入社の人の声

―岡さんと二宮さんは中途入社だそうですね。シンクスクエア(以下、シンク)に入社した決め手はなんでしょう。

岡 若手でも仕事を任せてもらえ、成長できるところです。前職では「成長意欲に欠ける人が多いな。ここにいてはダメだな」と。そんなとき、ひと足先にシンクに転職した友人のつてで、面接に行きました。

二宮 代表の田中と一緒に働けることですね。前職の大手SIer時代に、田中は同僚でした。彼はたとえばある作業完遂に普通の技術者なら24時間かかるところを、6時間でやってしまう。当時、「自分よりできるな」と思える数少ない存在でした。

今後のビジョン

―今後のビジョンをお願いいたします。

田中:まず、お客様第一主義、社員重視主義を貫き続け、企業として同じ価値観を持ち続けることです。
その上で、ハイブリッドエンジニア集団がチームで、社員発の事業が創造できる環境を3年以内に構築します。
それにより、社会にイノベーションを起こし続けることができ、企業としても個々の社員としても、社会に必要とされるビジネスを創造する存在で在り続けることができます。
今後ますます目まぐるしく変化する時代において、本当の価値を発揮し続ける存在で在り続けるためには、この様な環境が必須であると考えます。
また、それは弊社が10年間積み重ね続けた実績や環境があって初めて成すことができる経営であると信じています。

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c725966さん