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ホホジロザメが”奇妙な死”…その犯人は意外な動物だった

”人食いザメ”として知られるホホジロザメ。無敵と思われているホホジロザメにも天敵はいるみたいです

更新日: 2017年05月28日

manuronaldさん

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■”海のハンター”と呼ばれる最強のサメ

映画『ジョーズ』でもお馴染み

人間がサメに襲われる被害は、世界中で毎年100件以上も発生しており、その3分の1がホホジロザメによるもの。

平均体長は4.6mと大型で、遊泳速度は時速25~35km、水面下から獲物を襲う際には体が完全に飛び出すほどのジャンプも行う。

その鋭利な歯で獲物から一度に約14キログラムの肉塊を食いちぎることができるといわれている。

■いま、そのホホジロザメが”奇妙な死”を遂げているらしい

近年、浜辺に打ち上げられた、ホホジロザメの”奇妙な死骸”が相次いで発見されているという。

死骸が発見されたのは、南アフリカ共和国・ケープタウンの南東にある港町ガンスバーイ

ホホジロザメも多く生息しており、海中に沈めた檻の中から間近で観察できる「シャーク・ケージ・ダイビング」は観光の目玉の一つ。

打ち上げられた死骸にはある共通点が…

今月3日からの4日間で、胸のあたりが一様に大きく切り裂かれたホホジロザメの死骸を計3体も発見。

ホホジロザメの死体が海岸に打ち上げられること自体が珍しく、この5年間で4体だけ

その後の研究者らによる剖検の結果、肝臓がすっかりなくなり、うち1匹は心臓さえ失っていることが判明。

■ホホジロザメを殺した犯人

専門家は「今回のケースもシャチによるものだと考えていいと思う」と話す

■シャチは”海の王者”と呼ばれる海洋最強動物

獲物とする動物は多岐に渡り、時には自身よりも体の大きいクジラ類も捕食するなど、非常に獰猛で貪欲な捕食者。

また知能も高く、武器を使う人間を例外にすると自然界での天敵は存在しない。

英語でkiller whale(殺し屋クジラ)と呼ばれ、西欧では大昔から“海の魔物”としても恐れられている。

よく水族館で見るシャチのイメージとは全く違う

■とはいえ、シャチにとってもホホジロザメは強敵

海洋生態系の頂点に君臨するシャチといえども、ホホジロザメの捕食には大きなリスクがあるため、通常は近づかない。

なぜ突然襲い始めたのか?

■専門家はこのように推測している

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manuronaldさん

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