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北が対空ミサイル試射。米は迎撃実験&空母派遣、朝鮮半島がきな臭い

ミサイル発射を繰り返す北朝鮮。G7では7か国首脳とも世界の脅威であることを共有。そんな中、北が対空ミサイル発射実験をしたようです。

更新日: 2017年05月28日

naokana135さん

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世界が見守る中、緊迫する北朝鮮情勢

北朝鮮は21日に今年8回目の弾道ミサイルを発射した

北朝鮮は21日、今年8回目の弾道ミサイル発射を行い、米韓などの圧力強化にかかわらず弾道ミサイル開発を加速する意思を改めて明確にした。

岸田文雄外相は外務省で記者団に「さらなる圧力が必要だ。米国、韓国とも連携しながら、中国へ働き掛けを続ける」と国連安保理の制裁決議履行を徹底するよう促す方針

安部首相は「世界に対する挑戦だ」と強く批判

国際社会の強い警告にもかかわらず、1週間の間にまたもや弾道ミサイルの発射を強行。国際社会の平和的解決に向けた努力を踏みにじるものであり、世界に対する挑戦。と強く非難

●ミサイル発射直後に開催されたG7サミットでも「北朝鮮問題が最優先」で7か国一致

G7サミットは初日の議論を終え、北朝鮮問題が「国際的な最優先事項だ」という認識で一致した。

今回のサミットでは、トランプ大統領との良好な関係を生かして、北朝鮮問題で存在感を発揮した。

各国も北朝鮮の核・ミサイル問題が「新たな脅威だ」という認識で一致し、国連の安保理決議に基づいた制裁を完全に実行するようG7として国際社会に強く求める方針を確認した。

そんな各国の制裁や対応が協議される中、また北は新型迎撃ミサイルの発射実験が行われ、成功したと伝えた

北朝鮮国営の朝鮮中央通信などは28日、新型対空迎撃誘導ミサイルシステムの発射実験が行われ、成功したと伝えた。

金委員長は昨年8月に試射に成功したとされる潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の技術を土台に飛距離を延長した地対地弾道ミサイルを開発するよう指示していた。

金委員長は「昨年よりも目標発見・追跡能力が大幅に向上し、命中精度も高まり、昨年表面化した欠点も克服された。合格だ」と評価し、量産と配備を指示した

アメリカの動きが活発化している

●異例の3隻目の空母「ニミッツ」を西太平洋に派遣

アメリカ海軍が、原子力空母「ニミッツ」を西太平洋に派遣することがわかった。

派遣先は西太平洋で、期間は6か月間。朝鮮半島周辺海域では、北朝鮮をけん制するため、原子力空母「カール・ビンソン」、「ロナルド・レーガン」が展開中で、ニミッツはカール・ビンソンと交代する予定

空母3隻が同時に展開するのは異例。北朝鮮の反発は必至で、朝鮮半島の緊張がさらに高まる可能性がある。

●大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初めての迎撃実験を30日に実施と発表

米国防総省は26日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初めての迎撃実験を30日に行う予定だと明らかにした。

地上発射型迎撃ミサイル(GBI)を使用する。トランプ政権は、ICBM開発を目指す北朝鮮の脅威に備え、ミサイル防衛システムの強化を目指す方針。

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