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サイクロンや雲まで… 木星の真の姿が意外すぎた件

ガスに包まれている太陽系5番目の惑星として知られている木星。今年、ジュノーという探査機によって木星の本当の姿をとらえることができました。

更新日: 2017年05月28日

rouran2008さん

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皆さんは木星についてご存知でしょうか?

木星の地表は謎だらけの部分が多いです。

太陽系にある惑星の1つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である[2]。太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の惑星である

地球は岩石や金属(きんぞく)でできていますが、木星は太陽と同じ水素(すいそ) とヘリウムのガスでできています

中心部には地球の質量の10倍弱ほどの、岩石と鉄・ニッケルなどの合金でできた核があると考えられています

そんな木星の意外な姿が明らかに

米航空宇宙局(NASA)の探査機「ジュノー」がとらえた木星表面の画像で、巨大なサイクロンや地底から湧くアンモニアの川などが確認された

木星は極めて複雑で、極点から見る木星は、我々が普通に目にする光景とはかけ離れていた

サイクロンは直径1400キロに達し、木星の南極と北極の上空で確認

観測では、極域が密集した多数の嵐で覆われていることが示されており、これらの嵐が雪やひょうを降らせている可能性があるという

木星の嵐の性質と、この現象の発生原因についての理解を深めるには、今後さらに研究を重ねる必要がある

このほか、大気圏の表面から数百マイルの深部に至るアンモニアの帯もとらえられている

厚さ約千キロの大気に覆われ、アンモニアの氷の雲が表面に美しいしま模様を作る

今回の調査でさらなる発見が

観測データを分析した結果、木星の核は「不明瞭」で、小さな圧縮された核があるのでも、核が存在しないのでもないことが明らかになった

木星は従来予測されていたようなコンパクトなコアを持っていない、つまり木星のコアは大きく、密度が高くないことになります

論文によると、木星の磁場は「モデルの予測よりも大幅に強い7.766ガウスで、地球磁場の約10倍」である

木星の正体を明かしたのはジュノー

8種類の観測機器を駆使して木星の起源を探り、強烈な放射線帯を調べ、帯状の厚い雲の下を覗き込む

木星以遠を調査する惑星探査機としては、初めて原子力電池 (RTG) ではなく太陽電池パネルで電力を得るシステムを採用した

ジュノーによる探査は来年まで続くので、木星の大気の深層部や内部構造の解明につながる発見に期待したい

この発見で歓喜に沸くネット民が多数

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rouran2008さん

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