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日本人初優勝!インディ500っていったい何![賞金3億!?]

自動車の世界3大レース「モナコGP」「ル・マン24時間レース」「インディ500」現地時間2017年5月28日(日)に開催された第101回の「インディ500」で日本人の佐藤琢磨が日本人初の優勝を手にした。

更新日: 2017年05月29日

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gakupontaさん

インディ500って何の競技!?

インディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーバルトラック1周2.5マイル(約4.023km)を200周、走行距離500マイル(804.672km)で争う。

簡単にいうとカーレース

インディ500の周回平均速度は予選で225mph、決勝でも220mphを超える。これは同じマシンでレースが行われるインディカー・シリーズの中はもちろん、世界の周回レースカテゴリーの中でも最も速い。また、最高速度は380km/hに達する。これはF1の瞬間最高速度記録(372.4km/h)を上回り

早すぎて未知の領域

1周2.5マイル(4.023km)のコースを200周、つまり500マイル(804.672km)を走行するためインディ500と呼ばれている。

そんな大会で日本人の佐藤琢磨が初優勝!

賞金総額15億円!?

2015年の賞金総額は1340万ドル(約15億円)で、優勝者のファン・パブロ・モントーヤは約2.7億円をこのレースだけで稼ぎ出している。全200周で争う決勝レースの1周ごとに賞金が用意され、優勝できなくても数千万円が稼げてしまう、まさにアメリカンドリームなレースなのだ。

優勝すれば3億円弱の賞金が手に入る。

インディ500で勝つことの凄さにピンと来ない人に対しては優勝賞金2億オーバーって言えば伝わるだろうか

佐藤琢磨が優勝したインディ500ですがどういうものか全く知らない人に伝えるには ・平均時速350km/hの3時間耐久レース ・ブレーキはほぼ踏まない ・表彰台がない ・讃えられるのは優勝者だけ ・賞金2億円強 ・勝者の名が伝わらないのは「日本だけ」 説明するならこんな感じで。

変わった伝統があるらしい。

優勝者は牛乳を飲む

インディ500では、優勝したドライバーは牛乳を飲むという慣習がある。1933年、ルイス・メイヤーは自身二度目の優勝を飾ったが、レース終了後にバターミルクをリクエストした。ルイス・メイヤーは1936年にも自身三度目の優勝をし、この際もバターミルクをリクエストしたが、コップではなくボトルで手渡され、それをそのまま飲んだ。その飲んでいる写真が牛乳会社の目に止まり、それ以降優勝者には牛乳が提供されるようになった(1947年から1955年までの間を除く)。

シャンパンじゃないのね。

「インディ500勝者はシャンパンではなく牛乳を飲む」のご意見を頂きましたが文字数の制限ですみません。本当に重要であり知って欲しかったのは「表彰台がない」事です。2位以下にも数千万以上の賞金が出ますが栄誉は只1人のみ。「2位じゃダメなんですか?」「ダメです」の最たるレースなのです。

打って変わってシビアな世界

さて、佐藤琢磨が優勝した事でインディ500の2連覇への権利を得ました。実は101回で僅か5人しかいません。近年だと2001-2002年に今回2位のカストロネベスが成し遂げていますが、20年に1人の偉業に期待をしてみたいですね。凄い夢をファンに持たせてくれた琢磨には本当に感謝。

これからにも期待できますね!

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